なぜ長期金利が上昇すると株価が下がるのでしょうか。

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金利が上昇するというのを貸手側(投資家)と借手側(国)で考えてみてください。まず前提として債券価格が下落すると金利は上がり、債券価格が上昇すると、金利は下落していく傾向があります。 借手側は金利が上昇すると損、貸手側は得になります。 ①借手側(国)はいずれ返さなきゃいけないお金(利子)が増えることになるので、金利の上昇がいきすぎると心理的景気不安を呼びます ②貸手側は金利が上昇していくと損得感情が【株<債券】になっていき、株を売って債券を買うという行動が増えます 上記の流れを予想した投資家がリスクオンからリスクオフのマネー流動をするから株価が下がります。 また、インフレを助長する目標よりも、抑制するための目標をかがげている国が実はほとんどです。 先進国では日本だけがデフレ不況などといわれています。 そのため、インフレを起こしたい国からすればプラス材料となりますが、インフレを抑制したい国からすればマイナス材料に働くといえます。 要は、最初のほうはおっしゃる通りプラス材料として捉えるけども、過度な上昇と判断されている場合には、マイナス材料として捉えます。 その時の国の状況次第です。

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長期的にはおっしゃる通りです。 しかし、短期的には設備投資や住宅購入を抑制しますし、株から債権へ資金が流れますので株価が下がります。 いずれインフレが企業の売上や賃金に反映されれば株価は上がります。