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同じです。 以下ウェクスラー式知能検査の例です。 言語性IQ、動作性IQの平均が知能指数になります。 言語性IQはさらに言語理解と作動記憶、動作性IQは知覚統合と処理速度と計4つの下位指標に分けられますが、それは教えてもらえましたか? 最近では言語性、動作性という分け方はせず、4つの下位指標のディスクレパシー(乖離)を分析しその人の特性を判断します。(少なくとも私の場合はそうでした) この指標間において目立った有意差が認められる場合、発達障害である可能性が高いと言われます。 ただし知能検査だけで発達障害か否かの判断はできないので、あくまでも担当医の診断によります。
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ID非公開さん
質問者
2021/3/1 20:39