ID非公開
ID非公開さん
2021/3/3 16:13
1回答
グリップがラバーになっている製図用シャーペンについてです。
グリップがラバーになっている製図用シャーペンについてです。 前述の製図用シャーペンを買おうと思うのですが、ステッドラーの925 15と、プラチナ万年筆のプロユースMSD-500Bで迷っています。本当なら書いて試すのがいいのは知っています。ただ、これら二つのシャーペンを置いてある文房具店がなさそうなんです。 個人的な感想で構いません。どちらがいいと思いますか?
文房具・21閲覧・25
ベストアンサー
>どちらがいいと思いますか? 925 15 925 15のグリップはエラストマーです。 なので、滑り止め効果はありますが弾力は小さいです。 グリップの耐久性は抜群です。 プロユースMSD-500Bはラバーグリップですが、 ゴムがすぐに伸びて端っこがめくれてきます。 それから芯硬度表示のリングがユルユルなので、 表示がクルクル変わってイライラします。 それ以外だと、 パイロット S5 そつのない作り。 グリップのラバーの長さを十分にとった基本に忠実な設計で、 使用感、耐久性共に上々。 Dr.Gripのように経年劣化でらばーが溶けてベタつくこともない。 ロットリング ラピッド ダブルノック式。 グリップの形状は好みが分かれる。 価格や細かい仕様が何度も変わっている。 現行品にクッション機構が搭載されているかどうかは不明 TSUTAYA スタンダード製図用シャープ クッション機構を搭載 白とピンクは汚れが目立つ
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!
お礼日時:3/5 6:20