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2021/4/1 12:34

1111回答

B29だけ?素材そのもので塗装していない?? なぜ?詳しい方居ますか?

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米軍機は無塗装多いですよ。 WW2の欧州でのジョークでこんなのがありました。 「地上から見て白はRAF。銀色はAF。無色透明はLW。」 もちろん、重量軽減もありますが、敵に発見されても構わないという絶対的な自信の現れです。

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サイパンと日本本土を往復する、長距離高高度飛行をしなければ成らない為。 https://www.jiji.com/jc/d4?p=bsf226-0906251234149&d=d4_mili 銀色の機体は日光を反射し、昼間作戦ではかなり遠方からでも視認できた。B-29が目立つにも拘わらず無塗装だったのは、必ずしも日本の防空体制を侮っていたわけではなく、機体を覆う塗料の重量を軽減し、速力や航続力を向上させるのが目的だった。

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P-38やP-47といった戦闘機も戦争後期には迷彩をやめて無塗装(部分的に塗装)になってます。これについて戦争後期の米軍に制空権(航空優勢)があったから迷彩が不要だったとか、日本を遠距離から爆撃するための軽量化といった説明がよくされます。しかし実は迷彩塗装をやめる研究は日本ではなくドイツに対する戦略爆撃で米軍機が大きな損害を出していた頃に始まってます。なぜかというと当時の迷彩塗装は表面がザラザラしていて空気抵抗が大きく、これならむしろ剥がしてしまった方が抵抗も重量も減って性能が上がり、損害が減るんじゃないかと思われたからです。ただそれに対してやはり迷彩は必要だという反対意見も大きく、しかも一度塗装してしまった機体から塗装を剥がすのは大きな手間だったので、新しく生産する機体だけ無塗装にすることが戦争後期に決定します。ところが銀色のまま生産された機体が前線に届いた頃にはもう米軍が制空権を握っていていたので、後から見ると制空権があるから迷彩が要らなくなったんだと誤解されるような状態になりました。方針が決まって機体を発注してから納品されて前線に届くまでのタイムラグで前線の状況が変わってしまったんですね。機種によっては逆に抵抗を減らすために塗装が必要とされた(板の継ぎ目などをパテで埋めてから塗装で覆って磨いていた)ので、他の無塗装の機体に合わせて銀色に塗るという変なことをしてたのもあります。

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基本的には当時は米軍がほとんど航空優勢を確保していたからですね。 銀色のままでは鏡面反射して遠方から発見されやすいのですが、米陸軍の標準的な塗装色――機体下面をニュートラルグレー・それ以外をオリーブドラブ――に塗っていても、接近すれば日本軍は発見するのです。 発見されるのが早いか遅いかの違いと、機体重量で損をするのと、損得を考えて無塗装としました。 編隊先導機は識別のために機体各所を帯状に塗装しました。 この事から、一応は日本軍の迎撃戦闘機に追いかけ回される事まで想定していたのだと分かります。しかし、おそらくは少数機しか上がって来ないだろうと読んでいました。そして実際にもその通りでした。日本軍の迎撃態勢は戦闘機と高射砲ですが、高射砲は届かず、戦闘機も少ないので、米軍の爆撃機編隊が発見されるのが早かろうが遅かろうが、大きな違いは無かったのです。

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基本的な考えは、B-29は高高度飛行が可能なので発見されて困る敵が居なくなったことと、全塗装に比べ塗料の重量分で70kg程度は軽量化が図れその分爆弾の搭載量を増やせたということだと思う。 ちなみに ANA のトリビアに 「ジャンボ機を塗装するには、どれくらいのペンキが必要? 」があり、答えは塗膜の厚みを50µmの極薄とした場合で ドラム缶3本の約600L、乾燥後の重量で200kgだそうです。 B-29の主翼面積はB-747の1/3程だし胴の太さもずっと細いですが、それでも塗装すれば60~70kg程度にはなると思う。

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