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どうして人類は、字を書く時に黒色を主に使うのでしょうか?

ヒト | 歴史10閲覧

回答(4件)

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昔は黒ではありません。 青がインクの色として一般的でした。 黒に変わったのは五十年ほど前からだったと記憶しています。 日本は墨の黒に親しみを感じていたので急速に黒が一般的になりました。

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中国は、昔から紙があったので、油煙からとった炭素をゼラチンなどに混ぜて練った墨を使っていました。 中世ヨーロッパでは、紙が無く、羊皮紙を使用していたため、羊皮紙によくなじむインクが必要だったので、鉄とタンニンを混ぜて黒色にしたものに、アラビアのりなどを添加したものが使われていました。 タンニンはいろんなものから造られたようですが、なんと、ハチの一種の虫こぶから採取したものが最上質とか言われていたそうです。 (参考) https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwjeofTtkt3vAhWdwosBHRwZBuwQFjADegQIFxAD&url=https%3A%2F%2Fai-arts.repo.nii.ac.jp%2F%3Faction%3Drepository_uri%26item_id%3D514%26file_id%3D22%26file_no%3D1&usg=AOvVaw3PTutLXxGU6auY6p-GcUUs

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石や木材、粘土板などに「刻む」ところから皮や紙に書く(刷る)方式に移行した時点で、インクに相当するものとして炭などが安定して利用しやすかったことと、白に近い地に書く以上は一番可視性が高くなるからです。

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