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2021/4/7 7:35

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ドイツって第一次世界対戦で負けてかなり国力落ちたのになぜヒトラーはあんなに国を強くできたんですか?

世界史143閲覧

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回答(7件)

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軍人の数を大幅に制限されましたがその少ない軍人を将来幹部クラスに出来るようにします。これで将来急激に膨張出来たわけです。 さらに急激な財政膨張で一早く恐慌から脱出し オーストリアを併合し 世界的にも有名な兵器会社が多数あるチェコ スロバキアを併合 急激に戦力を高めますが仏戦前は圧倒的な戦力差があったわけでなく 戦術 電撃戦理論による差が大きいです。 その後 仏の兵器工場も活用し戦力を高めます。独は鹵獲兵器の利用や接収した工場の利用に優れていました。元気なユダヤ人は強制労働させ さらに生産力を高めました。

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ドイツは第一次大戦の敗北によって、植民地は全て喪失、本国の領土の失い、莫大な賠償金が課せられ、軍備が制限されました。 ただ太平洋戦争敗戦を経て経済大国として日本が飛躍したように、そもそも植民地は国富に繋がらないのです。植民地の喪失はむしろドイツを身軽にさせました。そして、本土の一部を失いはしたものの、主要な重工業地帯を失ったわけがなく、戦場にもなっていなかったので、国土は傷ついていませんでした。20世紀になった時点でドイツは重工業や化学産業で、優勢な地位にあり、それは敗戦でも失われていなかったのです。 しかも、大戦中、出生率もさして影響がなく、人口においても、戦争の影響がもろに出ていた英仏に対して比較優位になっていました。 賠償金によるインフレは多大な混乱をもたらしはしたものの、根本的な部分では深刻な打撃を与えはしなかったのです。 軍部は制限されていましたが、残存のドイツ軍は優秀な士官を確保して軸を保つ一方で、まもなくソ連と歩調を揃えるようになり、ソ連領内で軍事訓練や新兵器の研究にいそしむようになります。また多くの兵士たちは、復員しましたが、一方で敗戦の結果を受け入れていませんでした。この種の人たちは、国粋的団体に所属するようになり、国防軍は彼らと密接に関わっていて共産勢力との戦いに利用しました。この種のパートタイマー的な兵士は300万ほどいたと言われています。当初、ナイスのヒトラーと協力して、後に粛清されたレームや彼の傘下にあった突撃隊は、そうした勢力の一つでした。ですから、表向きの軍備は制限されている一方で、目の届かないソ連や、あるいはその分累に当てはまらない軍事を補完する勢力が既にあったのです。 >かなり国力落ちたのになぜヒトラーはあんなに国を強くできたんですか? 表向き程国力は落ちておらず、そして、ヴァイマール期に少なからず持ち直していたのです。 ただ大恐慌で持ち込みましたが、ヒトラーは莫大な公共投資と軍備の増強によって立て直しました。ただこの時のメフォ債のせいで、メフォ債のせいで戦争をするしかなくなった、と変な主張をする輩がいるのですが。

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「国力落ちた」といっても、工場や鉄道そのほか生産インフラも社会インフラもほぼ戦前と変わらずに、健在でしたからねえ。 (ときどき、ネットではドイツが第一次大戦で国土が破壊されたと思い込んでる人がいますけど、そんなわけないですよね) またドイツ(ドイツ周縁圏)はもともと資源が豊富な国です。 (日本と違って恵まれた国なのだってことも、よく無視する人がいます) そしてドイツは19世紀以来、国策として産業振興と軍事の拡大と、それを支える教育をやってきたわけで(これを日本は真似しました)。 英米仏が、裕福な家に生まれて、バランス良くスポーツも芸術も恋愛も遊びもやってきた上に頭も良い優等生だとしたら、ドイツや日本は貧乏人の子で、競技会でメダルをとれる運動と受験勉強だけやってきた生徒・・・って感じです。 で、ハイパーインフレは戦後まもなくの賠償金問題で生じたに過ぎず、これは辣腕のシャハトによって早々に収拾され、そもそも賠償金は数次にわたる処置でヒトラーが権力に近づく時期には、とっくに解消されています。 >軍事に規制とかいれられて ソ連で開発するとか、海外に技術を売るなどしながら、こっそりやっていたわけです。 そして、ナチスが独裁して以降は完全にこの制限をとっぱらって、前述の「メダルをとれる運動と受験勉強だけ」を隠さず、大ぴらに恥ずかしげもなくやるようになったってことです。 >ヒトラーはあんなに国を強くできたんですか? 繰り返しますが、「メダルをとれる運動と受験勉強だけ」やってれば、そりゃ模試の点や運動会では強くなりますよ。それだけガリガリやってるんだから。 (なので、ナチスは同じドイツ人さえも、「生産性」に劣るとみなした国民をドイツには不要であると大量虐殺やっています。ユダヤ人虐殺の前にです) たとえば、女性に健康な労働者と兵士を産ませるために、健康な主婦でいろとして福祉政策をやったんです。 といっても1939-40年でもソ連との軍需に繋がる主要工業の比較をすると、ソ連の方が上ですよ。 アメリカ、イギリス、そして世界第2位の工業力のソ連のチームを相手に戦争したって、勝てるわけがもともと無いのです。 (だからアメリカ参戦の前に、すでにイギリスは対独反抗に移っており、ソ連との戦争もドイツに敗色の風が吹き始めていたわけです) ネットでばらまかれている、ドイツは凄かったとか、ヒトラーは良い政策もしたなんてのは、ほとんどがウソかろくに実相も知らないで鵜のみしたのが殆どですよ。 (アウトバーンも国民車も実態はそんなもんじゃないですから)

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今の先進国と言われる国々のうち、ドイツ、イギリスは、実はゲルマン系民族が核となった混血民族です.イギリスのイングランド人も、ドイツも、ケルト人などのヨーロッパ原住民の血が混じっています. アメリカやカナダも支配層はアングロサクソン系、ドイツ系です.フランスやイタリアはラテン人と混血していますが、 フランスのエリート階級、イタリアの北部商工業都市はドイツに近い、 民族は純粋だと意外にパッとしない.欠点は少ないが長所も少ないという致命的な欠陥がある.しかし混血度が高すぎると欠点が長所を打ち消して、どうにもならなくなる.ユーラシア大陸や南アメリカの大きな国はみなそうでしょう.どことは言いませんが. 要するに民族に活気があるのは、ほどほどにハイブリッドで、優秀なリーダーが出やすく、国家としてのバイタリティが強く、弱点を補うことも出来る状態である.逆に言うと、今のアメリカのようにミックス国家になり、すでにアングロサクソンやドイツ系も少数派になってしまうと、国家の衰退は免れないということです.将来、トランプはアメリカ史上最後のまともな大統領だということになる可能性が高い. シナの王朝が交替を繰り返し、ローマ帝国の最盛期が短かったのも、他民族を抱えてしまったからなのです.今の中国は同じ中国語が通じない地域がたくさんある. 日本も労働者不足のために移民を導入しているが、これは将来に大きな禍根を残すことは明らかだと思う.異民族はけして地元に融和せず、孤立して部分社会を形成する.すでに日本には日本語の通じない地区がたくさん出来ている.そこに大震災が起きたら関東大震災における異民族虐殺が再現されないとも限らない.ドイツもすでに社会が分断され、それを受け容れるドイツ人と、拒否するドイツ人に分断されている.新ナチズムの萌芽はすでに出ている.世界に国境がなぜあるのか.多くの国が連邦国家体制を採っているのはなぜか.イギリスはあんなに狭い島国なのに、三つの国に分かれる連合王国である.しかし日本は一億人以上も国民がいるのに、なぜ連邦国家ではないのか.なぜなのか.もう少し深刻に考えるべきことが山ほどある.やれオリンピックだ世界平和だと浮かれている場合ではない.

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実は 相対的に一番強くなったのがドイツです フランス目線で見るといいですが 第一次大戦前、ヨーロッパは五大国体制です そのうちオーストリアとロシアが崩壊し、ソ連は引きこもりモードとなります つまりドイツは「5大国のうちの1つ」から「3大国のうちの1つ」となるわけです しかもフランスは少子化もありドイツ以上に疲弊しています またフランスはソ連と仲が悪く(ロシア時代の債権を踏み倒された)伝統的な、東方の有力国との同盟による押さえ込みができなくなります 強いて言えばポーランド第二共和国です つまりフランス目線で見るとドイツを抑え込む術がないわけです そうですね 国内に失業者が大勢いるということは裏を返すと、それだけ労働力や設備にゆとりがあるという意味でもあります 彼らを軍事に回せたというのも大きいです やり過ぎて、食料や福祉に問題を抱える(それを侵略で解決しようとする)訳でもありますが

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あと 確かにドイツはヴェルサイユ条約にて軍備を制限されましたが じゃあ他の列強も戦後の平和や経済難もありさほど軍備機に熱心ではありませんでした つまり相対的にドイツは不利にならなかった訳です 例外がソ連ですが