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なんで、宇宙に酸素がないのに、地球に酸素があるんですか?

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回答(8件)

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少なくとも今から27億年前の地球には全く酸素が存在しなかったそうです。それがある時期を境に、現在の酸素濃度の100分の1程度まで一気に急上昇したと考えられています。 100分の1なら大したことはないと思うかも知れませんが、それまで全く酸素が存在しなかったことを考えれば、まさに空前絶後な大異変だったわけなんです。 これは地球物理学上『大酸化イベント』とも呼ばれ、それまで酸素のない環境、つまり嫌気性環境で進化した嫌気性のバクテリアなどは、急上昇した酸素により、ほぼすべてが死滅してしまったのです。 酸素濃度が急上昇した要因はいくつかの仮説が立てられていますが、その中で最も有力なのは植物の起源とされる『シアノバクテリア』が27億年~25億年前ごろに誕生し、シアノバクテリアが行う光合成により、爆発的な酸素が生み出されたという説です。同時にシアノバクテリアは地球上で最初に誕生した『酸素発生型光合成細菌』ともいわれています。 しかし、肝心の「シアノバクテリアがいつどのように誕生したか?」についてはほとんど解明されていません。

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「酸素」という元素は 「酸素」と言う形では あまり存在しないですが 別の元素と合体した形(化合物)として 「酸化○○」という名前で 実は宇宙にたくさん存在ています。 ちなみに 地球の地底の主成分は 「酸化鉄」(酸素と鉄の化合物)です。 また地球の大気(空気)は 大昔には大量の二酸化炭素 (酸素と炭素の化合物)が主成分でした。 今の地球の大気(空気)に 酸素が多いのは この昔の二酸化炭素から 植物が長い年月(数千万年)をかけて 「光合成」による「炭素」と「酸素」の 分離を行ったっ結果と考えられえています。 その証拠に植物がない 地球の隣の惑星「火星」「金星」の大気は 今でも主成分が「二酸化炭素」のままとなっています。 (地球も昔は火星や金星と同じような大気だった訳です)

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原子の構造は陽子と中性子の集まりです。 最も基本的な原子が陽子一個でできた水素です。 陽子二個が集まるとヘリウムになり、三個でリチウムとだんだん重い原子になります。 酸素は陽子が八つ集まってできたものです。 どこで使られるかというと、太陽のような核融合炉です。 一般に純粋な原子は単独ではでき難く他の原子と出会うと結合してしまいます。 融合炉が爆発して宇宙空間にばらまかれたいろんな原子が集まって、分子をや物質を作り出しますが、それらの物質に含まれる分子が分解するといろんな原子が取り出せるのです。 地球上では植物が二酸化炭素(酸素原子2個と炭素原子1個が結合してできたもの)から酸素を取り出して排出しています。

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初期の地球には酸素はほとんどなかったのですが、植物の光合成で大量につくられました。それ以前に「水」があったことが重要です。水があったということは「酸素+水素」があったということになります。 宇宙空間には結構「水素」「酸素」がありますが、極めて希薄…ほとんど真空。 それでも星間ガスは量としては豊富です。

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>>なんで、宇宙に酸素がないのに、 すごく希薄で人が呼吸に使えるほどの濃度でないというだけで、あるなしでいえば当然ありますよ。太陽から噴き出す太陽風の中にも酸素は含まれている。何を寝ぼけてらっしゃるのでしょうか? >>地球に酸素があるんですか? 天体になったときに酸素も集まってきているから。