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最近、レコードを好きになり、いろいろ調べています。

オーディオ | 音楽64閲覧

回答(3件)

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レコードで満足するためには、それだけの機材と調整が前提です。 cdと比べるとレコードは自然な感じがします。 CDもレコードも録音技術により価値が違いますが、 テープ録音時代のレコードには、うれしい感動があります。 オーディオの歴史として、現在のデジタルはベストなアナログを目標にしているように思います。

解答ありがとうございます。 テープ録音時代のレコードとは、何年から何年くらいまでのレコードのことを指すのでしょうか? 大体でよいので教えていただけないでしょうか?

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①醍醐味について。 規格や録音方式について説明しますね。 CDはデジタル録音、レコードはアナログ録音となります。 デジタル録音は低音域の超低音と高音域の超高音をカットしてあります。 あまり情報量を多くすると、CDの大きさでは入る曲数が少なくなるので、世界で統一してCDの情報量は決められています。 CDの規格 容量 サンプリング周波数44.1kHz、ビット深度16bit、チャンネル数2.0chステレオ この規格に入らない周波数の音はカットされることになります。 なので、CDはミュージシャンが演奏した音をそのまま録音している訳ではないのです。 アナログ録音は、情報量は決められて無いので、アーティストが演奏した音楽をそのまま録音することが出来ます。 ただ、レコードを良い音で再生する為には、オーディオ器機もかなり高価でハイスペックな機材が必要となります。 なので、音質にこだわる音楽ファンは現在でも、レコードを買ったりしています。 ② PCM録音について。 PCMデジタル録音は日本が世界で始めて開発・実用化に成功しました。 なので国内盤の一部で使用された録音方法です。 その他の高音質レコード。 ◉重量盤 重量盤レコードについてですが、LPレコード盤の重量は通常120g~130g前後となります。 この重量を重くすると慣性質量が増加し、ターンテーブルの回転の安定化が図れるとともに、レコード盤とターンテーブルの圧着度が増し、レコード針とレコード盤の溝の接触を安定して確保する事が可能になるとされています。 これにより再生信号に余分な外乱が加わる要素を減少し、オリジナル・カッティングマスターの音質により近付いた再生信号を得る事が出来るとされています。 ◉Master Sound盤 Master Sound盤とは、SONYの20bitSBM(スーパービットマッピング)などの 手法を用いて過去の音源をリマスター(新録もあり)したものの総称となります。 ◉メタルマスター・プレス 通常レコードを量産する場合、カッティング後にラッカー盤(凹)メタルマスター(凸)メタルマザー(凹)スタンパー(凸)の4工程を経てプレスに至ります。 メタルマスター・プレスではメタルマザーとスタンパーの2工程を省き、メタルマスターからダイレクトにプレスを行っています。 より忠実な溝の成形を行っているレコードとなります。 ただし、耐久性に劣るため、数量は完全限定となります。 上記のような高音質盤アナログレコードは単発で発売されています。

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非常に丁寧にわかりやすく解答くださいまして、ありがとうございます。 デジタル録音は、2つの音域をカットしているのですね。 CDなら全て収録できるものとばかり思っていました。 アナログ録音がその点、そのまま録音できているとは…驚きました… 只、それを忠実に再現するのに、一筋縄ではいかないということも、よくわかりました。 PCMデジタル録音の項目で確認なのですが、レコードにPCMデジタル録音ということは、やはり超低音と超高音がカットされていると理解してよいでしょうか? 重量版、Master Sound盤、メタルマスタープレス…これらについての詳しい説明も、ありがとうございました。

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近年のCDはハイレゾ録音してハイレゾ編集してからダウンコンバートしてCDにしてます。 レコードに比べてCDの不利な点はデータの離散なので より離散の少ないハイレゾ編集された音源をレコードにする意味はありますね。 CDの大きな不利はbit深度が少ないために音圧レベルの低い音の歪みがとても大きい事です。 しかしコンプレッサをかけたりブーストして小さな音のレベルをブーストして引き上げてる音源(曲)だとレコードにする優位性はあまりないですね。

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