MMT理論の話を聞いてると、通貨発行と新規国債が別物だったりイコールと説明されてたりするのですが、結局、通貨発行と新規国債は同じ事なのですか?

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つまり通貨発行でも政府負債は増加していくって理解で大丈夫でしょうか? そしてMMT理論では、その負債は日銀に対してしているものだから、返さなくても大丈夫。と言う事ですね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

しっくり来ました。ありがとうございました。

お礼日時:4/15 8:32

その他の回答(3件)

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通貨発行と新規国債はイコールではないが、密接な関係にあります。 MMT理論では財源確保のために国債を大量に発行すればいい、その国債は中央銀行が買えばいい、ということになっています。 中央銀行が通貨を発行し、その通貨で国債を買い、政府は国債を売って通貨を得て、得た通貨で福祉や公共事業にお金を使います。これをやると民間が持つ通貨量は増え続けますが、その増え方が節度ある範囲内なら高過ぎるインフレ率にはならない、と言われています。

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新規国債を発行して資金調達をして公的事業を行うことで通貨発行が行われることになります。 この過程には少々複雑なステップがあるため、いくつかの前提を理解している必要が出てきます。 ただそのステップを理解しなくても、「政府が国債発行をして資金調達をする目的」は、「公的事業に使用するため」で必ず行われることなので、新規国債と通貨発行がイコールと理解しても間違いではないということになります。

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上記で記載した少々複雑なステップについて書きます。 まず大前提として資本主義の根幹をなす信用創造(マネークリエイション)について理解している必要があります。ただ信用創造については、なぜか大手進学塾などまでが間違った信用創造の話が氾濫している状態なので、以下のページを参照して正しい話を理解してください。実務として実際に行われている信用創造の話を理解してください。 https://note.com/motidukinoyoru/n/n8da84f548dcd https://en.wikipedia.org/wiki/Money_creation 更に日銀当座預金の理解も必要です。 日銀当座預金とは、中央銀行、民間銀行、政府 の間でのみ使用できる決済システムです。この決済で使用されるお金は常に各所の日銀当座預金口座を移動するだけで、決して外部に出てくることはありません。なので

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違います。 通貨と国債は当たり前ですが別物です。 同じように言う人は金融緩和=通貨発行だと思っていて、直ぐお札をバンバン刷るとか言います。 MMTについては1つの理論であり、どこまで現実的なのか私には評価出来ないのでノーコメントです。