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2021/4/16 16:12

1010回答

とある方の自宅にあるピアノを、

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回答(10件)

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弾きこむことで、ピアノがよく響くようになることなら考えられます。 ホールなんかに新しいピアノを置いたとき、弾ける人がそれなりの曲を弾いて弾きこみをして、よく鳴るようにしておいてから実際の公演で使われることもあります。 普段、子供の申し訳程度の練習にしか使われなかったピアノで、プロがそれなりの曲を本気で弾いて、ピアノ本来の音が鳴るようになったのかもしれないですね。 音が変わったのではなく、本来のそのピアノが出せる音と思います。 それまでは本当の意味でひかれていなく、本領発揮できなかったのかな、と思いました。

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素晴らしい回答が殆どで、野暮を承知で付け加えます。天然の資材で構成された楽器は生き物です。ピアノではありませんが、バイオリンを弾く友人と楽器店に行ったとき、そこのショーケースに暫く陳列しっぱなしだったバイオリンをちょっと弾いてみて鳴らないなと言いながら、しばし試奏していると楽器の音が変化、明らかに朗々と鳴り歌い上げるかのように響き出しました。楽器との折り合いをつけ、ツボを押し当てたようなとも言えるのかも知れませんし、音の強い振動が楽器の隅々まで伝わることで、楽器が目を覚ましたのでしょう。 ピアニストも目の前の楽器に自分の音のイメージを持って演奏するわけですが、それにピアノが直ぐには応えてくれるとは限らず、音がボケたところは、よりクリアな音を求めるとかで弾き続けているうちに、音が少し揃い(音律じゃなく音色)、フォルテの演奏では普段より強い振動が重たいピアノ全体に伝わったことによる変化があったのでしょうね。そして、その変化に気づくピアノを普段弾いている高校生の感受性にも驚きます。調律のときには、音律、音色、弾き心地を揃えるような作業をしますから、それと似たような変化を感じ取ったのかと思います。

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弾き込んだらピアノは良く鳴るようになりますが、すごく短時間ではならないですね。 でも強く弾いて、楽器がよく鳴るようになったというのはありえますね。 それは普段全然弾いてなかったのかも知れませんね。 可能性としては、久しぶりに弾いてしばらくプロが弾いたので、よく鳴る(響く)ようになった、ということだと思います

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音律では無く、音色でしょう!? あり得ます。 ピアノのハンマーが程良く弾き込まれ、、 丁度良い硬さになった。 タッチの弱い方が常に弾いていると、音はボケるのです。 そして、狂わない調律って、あります。 (私の実家のピアノは、20年狂ってない) 音律が合っている上に良い音色に変わったのですね! それは、調律直後の様でしょう。

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巨匠とよばれたピアニストの逸話で、コンサート前に調律師が、あまりに正確すぎるチューニングをしてしまって、辟易した。 その後巨匠は「まるで親の仇を殺さんばかりに狂ったようにめちゃくちゃにピアノを長時間、強く打ち鳴らし続けた」そして、コンサート当日はまるで別物のような、音色に変わっていたと言う話を本などで、見かける事はそう珍しくないですね。 「各弦の調律を微妙に狂わせて、音色を豊かにするための苦肉の方法だったのだろう」と、私が読んだ本には書かれてました。 ただ、これは調律師が、調律した直後だからこその話だと思うので、僅かな変化が良い方向にかならずしも向かうとは、限らないかもです。

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