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2021/5/1 23:01

55回答

包丁で食材を切るときに、ただ刃を押し付けるのでなく滑らすような切り方のほうが切れやすいのは何故でしょうか?

物理学37閲覧

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ベストアンサー

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

お礼日時:5/9 16:20

その他の回答(4件)

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刃先を移動させることにより、見掛け上の刃角度が鋭くなるからでございます。 下の図の垂直な三角形が垂直に切り降ろすときの刃角度、赤で塗りつぶしました三角形が移動させました時の見掛け上の刃角度でございます。 m(^=._.=^)m

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質問者2021/5/3 23:18

ありがとうございます。 食材の弾性限界に基づくと、見かけ上の角度は関係ない気がします。せっかくのご回答ですが、納得には至りませんでした。

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刃は、背に行くほど幅が広くなっていますよね。断面は三角で、刃側の角度が小さいほど鋭くなります。押し付けた場合刃の断面は元の三角のままですが、滑らせた場合は刃側の角度が小さくなり、より鋭い刃で切ることになるからです。 https://note.com/abikonobuhiro666/n/n342a9db627e6

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切るという前にける対象の物のことを書きます。 物は様々な形で結びついています。これを結合と言います。 結合の種類には主な子ので3種あります。分子同士はファンデルワース結合、分子は共有結合、(イオン結合というのもあります)。共有結合は非常に強い結合で金属では切れません。金属は金属結合で、原子同士が結合しています。 そこで、切るというのはどういうことかと言えば、上記の結合力を上回る力を外から与えると、結合が切れます。これが切るということです。 そこで、包丁ですが、包丁で物を良く切れるようにするためにはどうするか。研ぐということをしまう。 良く切れる包丁の刃先は、1ミクロン(1/1000mm)程度になっています。これが10ミクロン、20ミクロン、40ミクロンとなると切れない包丁ということになります。 では刃先が細い(鋭い)と切れるのかということを切傾します。 例えば500gの力(包丁の重さ+少し力を加えるくらい)で刃物を押したとします。刃の厚みが10ミクロンで対象物に接触する長さが5センチの刃物だと、かかる力は1cm²あたりに換算して100キロになります。 良く研がれた刃の厚みが1ミクロンだと、1000kg(1トン)になります。 このように、刃を鋭くすることで、狭い範囲に力を集中することができるのです。この狭い力のかかる部分をつくるのが包丁を滑らすことの意味です。 このように狭い範囲で連続して物質の結合が分離することを、切ると表現するのです。 以下余計な話になります。 刃先の厚みなども顕微鏡写真を引用しながら包丁研ぎの説明素している、研ぎやtogitogiの坂田さんの下記動画も見てください。 6分56秒くらいのところに切れる包丁の刃先(1ミクロン)の画像があります。7分13秒に切れない包丁の刃先(30~40ミクロン)の画像があります。 https://www.youtube.com/watch?v=74OsBYvONmA&t=612s 簡単に言えば、1ミクロンで切るのと同じように切ろうとすると、40ミクロンであれば40倍の力が必要になるということです。40ミクロンくらいだと、切断というよる破断という感じになります。 これは切れる包丁で玉ねぎを切ると涙が出ないが、切れない包丁で切ると涙が出る、というようなこととも結びつきます。 包丁の切れの試験をする機械がありますが、紙の束を置いて、包丁を一定のちからっで押し付けて、何枚切れるかということを行います。 因みに、鋸で切るのは切断より剪断(せんだん)、つまり引きちぎるということが主になります。 また包丁ではありませんが、鉋という木の表面を仕上げる刃物があります。これで、仕上げる際に良く研がれた鉋刃を使うと鉋屑の厚みは、1~2ミクロンになります。こういうように仕上げられた木の繊維は切断されているので、木の微細構造(結合)がきれいな状態です。 こういう鉋仕上げを行うことで、日本の伝統木造の木部は、塗装をすることなく長期間腐食することから逃れられます。 最後になりましたが、「関連キーワードは、可塑性、弾性」ではなくて「物質の結合」です。 長くなりました。

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質問者2021/5/2 11:40

ありがとうございます。 「この狭い力のかかる部分をつくるのが包丁を滑らすことの意味です。」 この部分がわかりませんでした。

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のこぎりです。 先端はギザギザで、それでかきむしっているのです。

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