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映画 「日本沈没」(70年代) を見ました。 藤岡弘さんが、主人公でびっくりしました。

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回答(5件)

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1973年12月29日封切東宝映画「日本沈没」には 藤岡弘さんは、仮面ライダー人気で、主役を獲得したわけでもありませんでした。仮面ライダーは、同年2月10日放送は最終回となりましたが 本人自身は子供テレビ漫画の仮面ライダーのイメージがついてしまわないよう、やはり役者として大人の役とうことでいろいろな方面に活動していました。海外映画出演などにも積極的でした。 翌年1974年は東宝SF映画「エスパイ」に主人公として出演です。 ヒロイン役は。同年テレビドラマ日本知音没のヒロイン役の由美かおるさんでした。

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随分と昔の作品ですから(然も、小生は、当時ガキでした)、記憶も曖昧なんですが。 週刊誌か月刊誌の特集記事だった様にも思うんですが、キャスティングについては、原作の「真面目だけど暗い」という印象だと主役を張れないので、そこに「カッコいい」要素を加えて、キャスティングした、みたいなことが書いてあった様に思います。そこから考えると、やはり「仮面ライダー」の影響は大きかったのではないかと。アレも、「真面目だけど暗い、でもカッコいい」というキャラ設定でしたからね(笑)。然も、当時の藤岡氏も「何時も顔が脂ぎっている」というか、「超濃厚キャラ」でしたから。故小林桂樹氏演じる田所博士とタイマン張るには、藤岡氏が適任だった、と云えるかもしれません。 確か、故小林桂樹氏も、そのキャスティングについては一騒動あった旨書かれていた様な記憶もあります。「揉めた」というよりも、「温厚キャラ」的な小林氏がアレを演れるのか(ご本人が折角築かれた「イメージ」を、壊してしまうのではないか)、みたいな話ですね。でも、ご本人が、「俺が演るんだ」みたいに云われて決まった、みたいな。結果、大の「当たり役」になった訳ですが。 ついで、ですが。 小生の勘違いかもしれませんが。 下に居られるo_0********さんがご指摘された「1970年に製作から手を引いた東宝製作ではなく、系列の東宝映像製作作品」の部分なんですが。 原作映像化の話を進めるにあたって、並行してTVシリーズ化の話も出てきて、「じゃあ、特撮部分は、映画から転用しよう」という展開になった際に、東宝映像スタッフをメインに据えた、みたいなことが云われていた様な(映画本体がTV作品をやれるか、みたいなことだったのかもしれません)。田中氏が、「映像」の代表者をやっていたこともあるんでしょうが。 o_0********さん、間違っていたら御免なさい。

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藤岡弘、さんは60年代からすでに松竹で何本か主演を演じられておられ、「仮面ライダー」(1971)でいきなり出てきた新人ではありません。 https://www.youtube.com/watch?v=H2ADmHj7rrk 田村正和さんと兄弟設定で渥美清さんの息子役などでの出演もありましたし、セリフはないものの松竹の「宇宙大怪獣ギララ」(1967)では月基地の隊員役でど真ん中に写っておられますから、特撮作品もとっくに経験済みです。 https://youtu.be/N4FGwpHUdUM?t=270 当時のテレビヒーロー役は斜陽化した映画会社に出る機会がなくなった新人なども多く、「ウルトラマン」の黒部進さんは東宝、「ウルトラマンタロウ」の篠田三郎さんなども元々大映の新人だった方です。 そもそも「日本沈没」(1973)自体が、1970年に製作から手を引いた東宝製作ではなく、系列の東宝映像製作作品で、出演者にも生粋の東宝出身はほとんどいないはずです。 小林桂樹さんも東宝以前に日活多摩川、大映などを転々となさった方ですし。 60年代後半からの映画斜陽期以降は、各映画会社とも自社で専属俳優を養うより、外部の俳優やテレビの人気タレントなどを寄せ集める傾向が強まり、「ウルトラセブン」で人気者になった森次浩司さんなども松竹や東宝配給作品などに何度も出演なさっていますし、藤岡さんも同じ東宝映像作品「エスパイ」(1974)などで活躍されるようになりますから、客が呼べそうな新人俳優を常に探していた当時の制作サイドの目で見れば、テレビヒーロー経験者というキャリアもむしろ人気の証としてプラスに考えていたのではないかと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=a7DC6RMhexI

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藤岡さんは、当時から 子供より年頃の独身女性のファンが多くて、従姉妹のお姉さんから、 仮面ライダーの藤岡さんて、かっこいいよね。 と言われて、なんだ?って思ってたことがある。 岩下志麻と共演のメロドラマで主婦層にも知名度が広がり、映画や大河ドラマ出演で大スターになったという感じですね。 私なんかは、特捜最前線の桜井刑事のイメージしかありません。

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○日本沈没への抜擢 『仮面ライダー』のイメージ固定への懸念は当時からあり、自著の中で藤岡さんも心配する様子が綴られています。実際はそれを吹き飛ばすほどの大人気番組になったことで、当時の藤岡さんにはオファーが殺到していた様子。 また、当時の映画会社が結んでいた五社協定が瓦解したことも追い風になったのでしょう。藤岡さんは松竹のニューフェイスでしたが、『仮面ライダー』の時点で正式に契約を終えています。仮に五社協定が有効だったら、他社の映画には出られませんでした。詳しくは五社協定で検索。 『日本沈没』の後には大河ドラマ『勝海舟』で坂本龍馬を演じるなど、しっかりと成功を重ねていきます。 当時をリアルタイムで体験している世代ですが、子供なりに役者としての藤岡さんは認識しており(ただし、しばしば本郷猛と呼んでいた)、別役であることを理解しつつファンとして楽しんでいましたよ。

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