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2021/5/11 9:04

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なぜ現代は対戦車自走砲や駆逐戦車のような車両が無いのですか?

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主力戦車と撃ち合いしても、勝てませんから。初弾を外して、反撃をされたらひとたまりもない。 現在アメリカで開発されているMPFも、対戦車戦というよりは、非正規戦での対ゲリラを想定しているかと。 BAEが開発していたMPFは、以前に国防予算の削減で配備直前で開発中止になったM8AGSをベースにしていたので、M8の追加装甲での防御レベルですが。 レベル1 小口径普通弾および弾片からの防御能力を実現する。装着後の全備重量は19.25tで、C-130 ハーキュリーズ輸送機による空輸と空中投下(低高度パラシュート抽出システム(LAPES)など)が可能となっている。 レベル2 小口径徹甲弾および機関砲弾からの防御能力を実現する。装着後の全備重量は22.25tで、依然としてC-130による空輸は可能であるが、空中投下は不可能となる。 レベル3 30mm口径弾までの機関砲弾および対戦車兵器(RPG-7など)からの防御能力を実現する。装着後の全備重量は24.75tで、C-130による空輸は不可能であるが、C-5 ギャラクシー・C-17 グローブマスターIIIにより空輸できる。 この防御レベルでは主力戦車を相手にできませんね。 16式やイタリアのチェンタウロも、緊急避難的な場合を除いて、戦車は相手にしませんよ。 装輪式なので、長距離を自走できる事を生かして、国内の道路を自走します。 基本は、脅威度の低い地域に配備し、不正規戦を主眼にしています。有事の際は、道路網を自走して、駆けつけますが、戦車などが来た場合は、重装備の部隊が来るまでの時間稼ぎですね。 アメリカは、ストライカーMGSの調達をやめて、MPFに切り替えるようです。

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日本の場合、16式のような装輪式の方が良いんですよね。道路網が整備されているから。イタリアも同じで、チェンタウロを装備している。 で、脅威度が低い地域に配備し、脅威度の高い地域に戦車を配備するのは、同じ。 四国とか、児島~坂出の瀬戸大橋。 神戸~鳴門神戸の明石海峡大橋・大鳴門橋。尾道~今治の しまなみ海道の本四架橋を自走して本州に行けるのだから。場合によっては、普通のカーフェリーも使えるし(実際そこまでやるかは別にして。)

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単純に。 ■小型で強力な火砲が積めると言うのが迷信。 現実には主砲が大型化すると固定戦闘室の中で主砲を左右に振るのが困難になります。 要は主砲の後ろ部分と乗員の衝突を考えるとあの中に余裕は無いのです。 例えば、ヤクトパンターは既に限界で、戦車長は戦闘中、隅っこで指揮をし、椅子すらありませんでした。 また、西ドイツはヤクトパンツァーカノーネの主砲の換装を断念しています。 この他、 ・起伏の激しい土地で主砲が地面につかえる。 ・フロントヘビーに成りすぎ行軍に問題が生じる。 等々の問題が大戦中に既に判明しています。 これを理解してない人は駆逐戦車などが無限に進化するような戯言を言いますが。 簡単な話ですよね。 ちなみに技術者じゃない人物が現在の技術なら。とか言うのはまるで根拠の無いのです。 ■予算不足 少なくとも西ドイツはヤクトパンツァーカノーネの後継開発を模索していたが。 国際共同開発を模索していましましたが。 アメリカやイギリス、フランスは主力戦車を欲しており、実現していません。 その後、駆逐戦車は、西ドイツにてミサイルを使うタイプは残りましたが。 東西統一後の東側のインフラ整備のために軍事費削減がされ、命脈は断たれています。 (暫く輸入したオーストリアが使用していました。) ■対戦車ミサイルの普及 ■昔の戦車への誤解 現実には故障が多かったり整備間隔が非常に短いのを騙し騙し使っている場合があります。 例えば私が自衛官に聞いた所によると自衛隊の古い戦車はすぐに駆動系にグリスアップが必要で連続的な長期行軍は出来ないとのこと。 機動戦闘車が必要な理由は、そうした騙し騙しの部分だと。 また、陸上自衛隊はヘリコプターの調達で良くやらかすのは印象深いですが。 消耗品のストックが足りず、大抵、除籍前の稼働率は問題になります。

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質問者2021/5/12 10:16

16式機動戦闘車ではその欠点は補っているのでしょうか? 普通科師団の戦車隊は74式戦車から16式機動戦闘車に更新されています。

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その役割は対戦車ミサイルという(ほぼ)上位互換があるからです。待ち伏せだけなら対戦車自走砲より遥かに見つかりにくいですからね。 まあ中国など80年代までその手の対戦車兵器を開発していた国もありますが。

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質問者2021/5/12 10:16

74式戦車の更新が16式機動戦闘車ですが、欠点は補われているのでしょうか?

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まず対戦車自走砲といっても、そもそも現代ではけん引式の対戦車砲がほぼないです。 ミサイルやロケットに置き換わってますよね。 陸軍の装備としては主力戦車が文字どうり主力でこれで事足りるのであれば、余計な装備は増やさないに越したことはないです。 大戦中の対戦車自走砲や駆逐戦車は、主力戦車の生産能力が追い付かない、より強力な敵戦車が登場したのでこれに対抗する装備が急遽必要になった、などその場しのぎ、苦肉の策でつくられたものでした。 平時には、そういった切羽詰まった要望が出ないのでないのだと思います。 対して自走りゅう弾砲は、りゅう弾砲が現役の兵器であり、それを自走させる必要性があるので現代でも使われています。

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質問者2021/5/12 10:17

74式戦車から16式機動戦闘車に更新されていますが、戦車の数は減っています。

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ミサイルでいいじゃんってなる

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質問者2021/5/12 10:18

ミサイルではなく、74式戦車から16式機動戦闘車に更新されています。