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2021/5/11 21:01

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シン・エヴァンゲリオンで、冬月副司令が碇ゲンドウの人類補完計画に協力しつつ、それを阻止する手段も用意してたのは何故ですか?

アニメ | 日本映画37閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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阻止する手段?そんなの用意してませんよ。 阻止してたのはゼーレの人類補完計画。 冬月教授はゲンドウとユイの意思に共感してエヴァンゲリオン研究を手伝ってます。 ネルフを阻止するなんてことはあり得ません。

ちなみに上の回答は全くもってデタラメです。鵜呑みにしないように。 ネルフの目的はユイに会うことではなく、シンジをイヴ(神話)にすることです。 まあ新劇場版は最後ユイがイヴになるので少し違いますが、アニメ版からそれは変わりません。 ネルフはゼーレに従うフリをして独自にシンジに肩入れしている。 だから冬月の最期のセリフも、これでよかったんだよなユイ君。 神に背いてシンジをイヴにすること=ユイの意思を遂行すること。 ご参考までに。

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まず、冬月は、京大で若くして新しい学問である「形而上生物学」の教授となり、セカンドインパクト後は闇医者として医療も行っていたり、ゼーレに人類補完計画を承認させたり、ゲンドウを司令にするにも相当暗躍した相当に頭の切れる人物です。 あのリツコが「冬月副司令に試されているわね、私達」というセリフも、ヴェレの決意、戦略等を熟知している上で冬月先生はパリに侵攻している訳ですし、将棋についても31手先まで読めるほどの戦略化です。 そのような人物がなぜ「ユイに会いたい」というだけの理由で世界を巻き揉む男に肩入れするのか。 簡単に言えば劇中のセリフ「希望という病に侵されていたのかもしれない」に尽きますが、噛み砕くと ユイとの再会は冬月も願っていたこと、その一つ目的の為に命も世界も犠牲にする男の行く末を見た見たかったこと、エヴァンゲリオン計画という葛城博士の提唱した理論が本当なのか確かめたかったこと、人類は遅かれ早かれ進化の限界を迎え絶滅の道を辿っていくなら今滅びても同じこと、などのエゴイスティックで科学者的な考えと、 闇医者するくらい人を助けたいという思いや、将棋のシーンのあと「嫌な役目だ」と自分のしている事が「正しくない」と思える人格的な部分などなど、科学者として観察者としての人間への絶望はあるいけど、反面希望?期待?もしているわけで、ただ冬月の経験では「もう人間は限界」でも、若い世代はそう思っていない。それは否定しないけど、経験上甘くないぞ。理想を語るのは簡単だが実現するのは難しいぞ。 という人生の先駆者、大人としてセカンドインパクトを生き延びた者としての当然の思いでしょう。 なんて言えば良いのでしょうか。 ゲンドウの世界を教えてくれたユイを失った絶望からのこうすればまたユイに会えるかもしれないという希望を、「世界を巻き込みな」「そんなの甘えだ」「自己責任だ」という安全地帯から相手の立場に立たず正論を言うだけのコメンテーターと違って、冬月はゲンドウの立場に立った時にゲンドウの想いは否定できない、むしろ共感できた訳です。 でも、安全地帯から飛び出してでも自分の理想、正論をぶつけてくる人々がいて、それは言わば、どれが正しいかではなく、信念と信念のぶつかり合いであって、冬月先生は正論も理解できるが、それを踏まえた上でのゲンドウの絶望を理解している唯一の存在としている。言うなれば通訳者であると思います。それがリツコのセリフに繋がるわけですが、 最終的には絶望サイドのゲンドウと希望サイドのシンジという代表者同士の決闘で決める訳です。 だから、ヴィレに止めは刺さないし、土俵際で支援者同士結果を見守ろう、というのが冬月のやった行動。 ただし、ユイからの願いがあって、それは「シンジには未来が必要」という事。 それを実行するためには、迎えの手段を考えて置く必要があるわけで、それが4in1。 そして冬月先生からの最後の試練(試験?)である、槍の新造とその送付がある。これは上記の通り、「君たちは私達を倒してでもその未来を掴み取る覚悟があるのか?」という試験です。 それをリツコの頭脳とミサトの覚悟(命)を以て、見事パス。 試験クリアとなり、この時点でゲンドウの勝ちはなくなったと見てて感じました。 長文になり申し訳ないですが、 冬月は単純にゲンドウの良き理解者であると同時に人類の未来(種族としてではなく、心構えや精神的なもの)を本気で心配しており、冬月のイメージ通り人類が閉塞しているのであればゲンドウの選択する未来が良いと考えていたが、いい意味でそれらを元部下達が裏切ってくれて、最後は「人類はまだまだ捨てたもんじゃない」と思っていたと思います。

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冬月がゲンドウに協力していた一番の理由はユイのためです。 なのでゲンドウの暴走した結末ではなく、ユイが望んでいた本来の目的、望みを実現するためにマリやヴィレ側に最終的な協力をしたまでかと。

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消える直前の「これでよかったのだろうユイ君」というセリフが答えでゲンドウの儀式を支援する事よりユイの想いを尊重したのだと思います。 マリにエヴァMark9〜12を譲渡する前に人類全員を巻き込むのはやりすぎだと言われて即座に認めて「"だから"マリに必要なものを用意しておいた」というニュアンスの返しをした事から世界への贖罪の念もあったかもしれません。 ユイの想いというのはゲンドウとの愛の証であり人類や世界の未来を託し選択する存在でもあるシンジを送り出すことです。その対象であるユイの忘れ形見シンジの行動に託す事がユイの想いを尊重することであり、儀式を止めようとするヴィレやマリの行動を支援する事が間接的にシンジの支援に繋がる事になると思います。 ○補足 冬月は将棋が趣味で何手先も読めるほどの頭脳であり冒頭のパリ戦でもリツコが「冬月(副司令)に試されている」というようなセリフを言っていたので「試す」という事は絶対クリア不可能なミッションを用意したわけではなくヴィレに対して「この程度で勝てなければゲンドウに勝つのは無理」という挑戦状を与えていたのかもしれません。 冬月が本気を出して後半出てきたガイコツ頭のエヴァMark.07軍団の一部でさえパリ戦で投入されたら最終決戦の新2号機もおらず不完全な8号機じゃ勝てないので「ここでヴィレが勝てば戦局がどうなるか」というのを将棋のように先読みしてクリア可能なミッションを与えて新2号機のJA-02ボディや8号機のオーバーラッピング用パーツを回収させ、ゲンドウに太刀打ちできるかもしれない「可能性」を与えて最後には自身もヴンダー2〜4番艦と共に実戦に出ていたのでヴィレのメンバーを試しユイの想いを尊重しつつ冬月自身将棋のように戦いを楽しんでた可能性もあるかもしれませんね。

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あと「もしも」の考察になりますがシンエヴァではゲンドウは新世紀エヴァンゲリオンなどの世界からループしている事に気づいており新世紀版ラストの出来事と結末も知っていました。 これを冬月に包み隠さず話していたならそっちの世界のユイは自分が初号機に取り込まれてからのゲンドウの行動を悔やんでいたので新世紀エヴァの結末を知っても尚まだ自分の望む行動を取るゲンドウに対してユイの想いを尊重する選択をした可能性もあるかもしれません。