パトカーや白バイが速度超過を取り締まる時、緊急事態だったらサイレンも回転灯も無しでもいいとされているじゃないですか?

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道路交通法施行令では、最高速度の違反をしている車両を取締る警察用自動車は、特に必要がある場合(=違反車両に追尾していることを知られないため)は、サイレンを鳴らさなくていいとされています(第十四条) 他の方が書いている、都道府県の規則で、交通の取締りに従事する警察用自動車の特例は、法定速度(高速自動車国道の本線で100km/h、その他の道路で60km/h)以下の場合は、サイレンも赤色警光灯も必要ないというものです。 では「赤色警光灯なしで法定速度を超えて速度違反車両を取締るのは違反だろう?」という考えは、間違ってません。 本来、ダメなんですが、裁判所が「違法だが合法判決」を出してるんです。 警察官による交通取締りで、赤色警光灯やサイレンなしで法定速度を超えて追跡して取り締まられたという人が「道路交通法に違反した取締りによる計測は、証拠能力がない」として、裁判所に訴えましたが、裁判所は「パトカーの行為は道交法違反だが、だからといって違反をしめす証拠としての能力が失われたとは言えない(概要)」という判決を出しました。(昭和63年3月17日最高裁判決) https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=50344 なので、警察官は「自分たちの行為が違法であっても、違反車は取締まっていい」という理屈にたどり着きます。 だから、警察は大手を振って、違法な取締りをするんです。 この判決の恐ろしいところは、例えば「捜索差押許可状(捜査令状)なしで被疑者宅に押し入り、証拠品を見つけたとしても、それは証拠として有効だから、被疑者を逮捕したりできるようになる」ということです。 そして、交通違反で取締られた違反者や事件の被疑者が警察官を告訴・告発しても「被疑者等に特段の被害はなく、警察官としての職務を遂行しただけに過ぎないから、正当行為(刑法第三十五条)に該当し、違法とはならない」と言いかねないのです。 分かりますか?戦前、戦中の特別高等警察(特高警察)などと同じことになるんです。 まぁ「国民に人権があることがおかしい」などと議員が声高に言う政権与党ですからね。 そうなる日も近いなと思ってます。

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法律上はスピード違反の取締りのときは回転灯のみで緊急走行できるとされています。(回転灯免除の規定はなし) 都道府県によっては制限速度の対象外となるものに「交通取締りに従事する警察車両」が規定されていることがあります。 その場合は当該規定の範囲内であれば回転灯をつけずに制限速度を超えることができます。

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法律上は認められていません。 ただ、実態は違法な取り締まりをしていることがあります。 法律上は緊急自動車でなければ、速度超過は即違反です。 緊急自動車は回転灯とサイレンですが、取り締まりのための追尾中は回転灯のみが認められます。 従って、違反車両を発見し、追尾計測のため制限速度を超えて加速する前に回転灯を回す必要があります。 但し、実態は回転灯すら回さずに速度超過で巡航。追い抜いた車両がいたら即捕まえる。回転灯を回さずに追尾開始など違法な取り締まりは行われております。 それでも、昔に比べれば違法取り締まりは少なくなった方ですよ。

後ろのパトカーが回転灯を回してすぐに右車線に移り、前の車の前に入って行ったのを見たことがあるのですが、この時サイレンも鳴らしていなければハザードも点かずスピーカー発声も無く、横に並んでハンドサイン等をしている間も無かったように見えました。 この後その車が停止させられたかは見ていないのですが、あれは速度超過を警告しつつ減速させようとしている抑制行為なんでしょうか?