ヒトラーは、なぜユダヤ人が嫌いだったのですか?

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ユダヤ人が嫌いなのではなく。 キリスト教徒の支持を得るために迫害したのでしょう。 ユダヤ人への迫害はキリスト教社会の伝統であり、4世紀以降繰り返しおきたものです。 何か不満があるとユダヤ人への敵意や迫害が起きる構造が出来上がっていたのです。 ですから、第一次世界大戦に敗れ膨大な賠償金を払わされ苦しむドイツの民衆の不満の捌け口がユダヤ人に向かうのはキリスト教社会ではごく当然な事です。 また、ドイツプロテスタントにはマルティンルターの反ユダヤ思想が蔓延しており、ナチスがユダヤ人迫害した思想的バックボーンの一つとしてルターの反ユダヤ思想があります。 ルターの晩年のユダヤ人撲滅論文「ユダヤ人と彼らの嘘」 1、 シナゴーグやイェシーバーを、跡形残らず徹底的に焼き払うべし 2、更にユダヤ人の所有する家をも打ち壊し、所有者を田舎に住まわせるべし 3、宗教書を取り上げるべし 4、ラビの伝道を禁じ、従わないようであれば処刑すべし 5、ユダヤ人を撲滅するための方途を穏便に実行すべし 6、高利貸しを禁じ、金銀を悉く没収し、保管すべし 7、ユダヤ人を農奴として働かせるべし 第二次世界大戦以降、学問の分野で支配的となった見解は、本論文が宗教改革からホロコーストまでの数世紀において、ユダヤ人に対するドイツ人の態度に少なからぬ影響を与えた、というものであった。 ヒトラーがユダヤ人を迫害したのはキリスト 教徒たる民衆の支持を得るためでしょう キリスト教社会ではユダヤ人迫害は繰り返し起きる慣例です。 4世紀以降キリスト教会は神殺しの民としてユダヤ人の迫害を繰り返してきました。 キリスト教がローマの国教となるとユダヤ教会には「セクタ・ネファリア」(邪悪な宗派)という刻印が押された。 キリスト教会の主張に従ってビザンチン帝国は次々と反ユダヤ法を制定したのです。 ユダヤ人嫌悪はキリストを十字架にかけた人々の子孫を世に残すことは神意に反するとして正当化されたのです。 十、十一世紀になるとキリスト教神学に基づく戦闘的理念を形成し始めると教会が培ってきた反ユダヤ主義は現実的迫害に転化し始めたのです。、千九十六年十字軍はイスラム教に対する敵意だけでなく、最初から「キリストの殺害者ユダヤ人に対する「復讐」を誓っていたのです。 ルーアンでユダヤ人を襲撃した十字軍は次々とユダヤ人コミニィティーを襲い、虐殺と略奪を重ね、生き残ったユダヤ人に改宗を強要しました。数万人の規模で殺戮されたようです。 このころからキリスト教はユダヤ人に「血の中傷=ユダヤ人は過ぎ越しの祭りの犠牲にキリスト教徒の子供の血をすする」」と「聖体冒涜の中傷=ユダヤ人が教 会から盗み出した聖体のパンを拷問にかけている」という非難をユダヤ人に浴びせかけるようになりました。こうした嫌疑をかけられたユダヤ人は火あぶりにな りました。 ゲットーに閉じ込めユダヤの星をつけさせたのはナチスが初めではありません。 一二一五年第四ラテラノ公会議で、ユダヤ人とキリスト教徒の性行を禁止するため、ユダヤ人は自分がユダヤ人であることを示さなくてはならないと定められた。この決定に従って「恥辱のバッチ」の制度が始まった、 一三世紀から一五世紀には宗教的熱狂主義から、しばしばユダヤ人の財産没収と追放が行われた。ドイツでは一斉追放はなかったが絶えずユダヤ人の虐殺は起きていた。

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ドイツよ、ドイツよ、すべてのものの上にあれ この世のすべてのものの上にあれ この歌を歌うときドイツ人はどれだけ誇らしげだったか。 ヒトラーはゲルマンは世界一優秀である。ユダヤ人の血が混ざると馬鹿になるのであんな民族は殺していいのだ。ドイツのみならず世界中の人間に宣伝した。 ドイツには世界に冠たるゲルマン民族という中華思想があります。 ヒトラーはゲルマンは世界一優秀である。ユダヤ人の血が混ざると馬鹿になるのであんな民族は殺していいのだ。ドイツのみならず世界中の人間に宣伝した。 ヒトラーが行ったユダヤ人絶滅政策に対して各国政府は抗議の声明を発表しマスコミもその恐るべき実態を伝えた。にもかかわらず終戦まで絶滅政策は続けられた。 おフランス、ドイツ、英こういう金融都市、学術都市、音楽の都ファッションの都、美術の都には世界中からインテリゲンチャ、ミュージシャン、芸術家が押し寄せてきます。 帝政ロシアではユダヤ人は学業成績優秀でも医学部に行けず医学部に行きたいユダヤ人はパリやベルリンやウイーンに押し寄せた。難関の医学部やエコールノルマル、エコールポリテクニークなどに押し寄せ、出世してモンマルトルのお屋敷町に住みだした。おフランスで反ユダヤ感情が起きドレフュス事件が起こる。 世紀末のウイーンでもあまりの反ユダヤ主義にギリシャのユダヤ人が震えあがった。 ヒトラーが国際社会から激しい非難を浴びながらもユダヤ人絶滅政策を続けることができたのはバチカンの後押しがあったからです。ピウス12世にとってユダヤ民族も共産主義も脅威だった。ヒトラーに両方叩いて欲しかった。 ピウスの耳になぜヒトラーの蛮行をやめさせないか抗議が殺到してもピウスは沈黙を続けた。 英国も米国も共産主義が広がるのを恐れており共産主義を排除したいという点でナチスと一致していた。どこもソ連と戦うのは嫌でヒトラーにまかせてた。 結局ソビエトは勝ちバチカンの思うようにはならなかった。 ナチスの逃走を手配したのはイエズス会。 ナチスの蛮行のバックにバチカンの協力があります。 一方でナチ残党が親衛隊の逃亡を援ける組織「オデッサ」とか「蜘蛛」「帝国」「地下救助」「岩の門」とよばれる秘密組織をつくる。スイス国内だけでも2万戸の隠れ家があった。 秘密組織は、世界中にナチスの入植地を設けた。ナチスの莫大な財宝を資金源にして企業作ってもうけてました。バチカンの協力でナチ残党は南米に逃げました。 大戦末期から終戦直後にかけて、計80億ドルの財宝と15万人のナチス隊員が、ドイツから南米へ移動したという。 戦争で敗北すると反ユダヤ主義が台頭します。 ヒトラーはウクライナの黒土地帯をゲルマンのものにしバクー油田、ルーマニア油田を独占したかった。中央ヨーロッパ最大の鉄と石炭の産地を手にするためにモラヴィアの「ヴィトコヴィッツ製鉄所」が欲しかったんです。ヴィトコヴィッツ製鉄所のオーナーはロスチャイルドだった。 ユダヤ人所有のデパート、鉄道、電力会社、ガス会社、映画会社、劇場、病院、歓楽街全部独占してゲルマニアを作りたかった。ユダヤ人の財産独占して第一次大戦で作った負債をなくしたかったんです。 ロマ人も50万人殺されてますが特にユダヤ人が狙われたのは金塊持ってたり美術工芸品を持ってたからです。 ヒトラーがウイーンで暮らした5年間に経験した反ユダヤ主義。 報道、芸術、文学、演劇に占めるユダヤ人の重み、これは精神的なペストである。 ヒトラーの祖父母の時代ユダヤ人はルックスで判別できたのにヒトラー時代になると混血が進んで金髪碧眼美男美女のユダヤ人が増えだした。これもヒトラーには気に入らなかった。 ヒトラーはウィーン美術アカデミーを受験して二度失敗。前年の1906年にはヒトラーより一歳年下で後に画家として名を成したエゴン・シーレが16歳で入学しています。ヒトラーはエゴンシーレを妬み続けた。ヒトラーの得意分野の美術もユダヤ人が多く グスタフ・クリムトとかユダヤ人が巨匠になってた。 19世紀後半になって、ドイツの後発産業革命でパイオニア的役割を果たしたのはユダヤ人だった。ドイツ各地やロシア、ルーマニアに鉄道建設、電気機械、武器、百貨店、陶器銅、メッキ化学工業、繊維業、製油、ドイツ人口の1%足らずのユダヤ人がドイツ資産の7%を所有するようになった。これがまたドイツ人の不満をかきたてた。 第一次大戦の時東欧から強制的に連れてきて軍需産業や炭鉱で働かせてたユダヤ人がそのままドイツにとどまりユダヤ人口が増えた。ロシア革命でロシアから逃げてきたユダヤ人やドイツ人でドイツの人口が過密になり住宅事情が悪化した。ドイツ人口の1%足らずのユダヤ人がプロテスタントドイツ人の3・5倍カトリックドイツ人の7倍サラリーを稼ぎ出しドイツ人で失業する者が出てきた。 ヒトラー政権になるとユダヤ人の女が電柱に縛り付けられ死ぬまで石を投げつけられた。独軍兵はポーランド人めがけて射撃練習しだした。 ポーランド人も4人に一人殺されてます。ヒトラーはユダヤ人にのみならず周辺国の財産も全部欲しかった。 ヒトラーは周辺国のインテリゲンチャをアウシュビッツで殺し周辺国の弱体化をねらった。 プリモ・レビが書いてましたが。ヒトラーはユダヤ人を殺すだけじゃ足りなくていかに苦しめて殺すかが焦点だった。 アーリア人の身体障害者は普通注射で殺したのです。ところがユダヤ人の場合は。 精神病院から精神病患者を引っぱってきてわざわざ移送列車に乗せるのです。 ユダヤ人の障害児施設に行き障害児をトラックに叩きこむ。すさまじい光景だったそうです。列車にはトイレがバケツ1つしかなくて人前で用を足さないといけない。 ギリシャからトレブリンカまで12日間もかけて移送したのでほとんど死んでた。 ナポリのケアセンターの90歳になる老人まで移送列車にひっぱってくる。 ユダヤ人の助産所に行き医師看護師、出産中の産婦までトラックに乗せる。新生児をトラックに投げ込む。自分が生んだ子がトラックに叩きつけられ母親はどんな気持ちがしただろう。 トラックが血の池地獄になった。 殴る時はいつも「ゲルマン超人!ユダヤ非人!」と叫びながら股間を殴ってきた。アウシュビッツにデカ鼻のシャイロックのイメージのユダヤ人が到着すると大喜びで集まってきて映画を映しまくる。 弁護士とか大学教授とかインテリとわかると悲惨だった。嬲り殺しにされた。 電気工、機械工、医療技術者、靴職人、シェフ、理髪師などのほうが生き延びられた。即戦力ですからね。 囚人を果てしなくランク付けする。最下位になった者を徹底的に虐めた。 ドイツはものすごい権威主義です。 アインシュタインが小学校時代担任が彼を指さし「アインシュタイン。あなたがたユダヤ人はイエス様を殺した罪で世界中放浪することになったのです」というのだそうです。 ナチス時代アインシュタインが列車に乗っているとナチスが入ってきて 「ハイルヒトラー!!ユダヤ人に死を!!」アインシュタインの前で止まり「ハイルヒトラーお前に死を!!」「お前はなんで自分の死を望まないのだ?」 アインシュタインは「私がなぜ自分の死を望むであろうか?」と答えてたですよ。 ヒトラーが政権にぎるとユダヤ人は公職につけなくなりアインシュタインは攻撃の的になった。 アインシュタインを殺した者に賞金5000ドルを与えるとナチスは宣言した。 アインシュタインがいたらゲルマンは世界一になれない。 ヒトラーはウイーンでシオン賢者の議定書という陰謀本を読んで洗脳されてたんです。ロシア正教の牧師セルゲイニルスが書いた反ユダヤ本です。ナチスにユダヤ陰謀論の宣伝隊を作って全世界を洗脳しました。全世界をユダヤ嫌いにしナチスの行為を正当化した。 1935年新年ヒトラーと会話するローマ教皇使節のチェーザレ・オルセニーゴ 彼自身ナチ党員だったのではないかと疑惑を持たれてる人物だった。

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ヒトラーは単に民族浄化ということでアーリア人至上主義を 掲げて身体障碍者なども弾圧してますが ユダヤ人?それってドイツ国民が嫌ってたからでしょ?

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世界の天才を集めたらユダヤだらけになる程、天才が生まれやすい種族です。 だから昔から妬まれ、迫害を受ける。 国を持てば脅威になるし、持たなければ持たないで各国の中枢がユダヤ人だらけになる。 白人はフィジカルなら黒人、頭ならユダヤ人、器用さならアジア人、これらを迫害する事によって自分達の利権を守ろう残そうとしている訳ですね。

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