進化論を否定しないキリスト教徒もいますけど、必ずしも聖書の全てを信じ込む必要はない?

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聖書に書かれていることを一字一句まで、文字通りに信じる必要はありません。聖書に書かれていることが一字一句まで文字通り真実だと信じる原理主義者が登場したのは、それほど昔のことではありません。それまではどの教派も、聖書に書かれている記述を一字一句まで文字通りに受け止めて信じるという立場は取っていませんでした。 また聖書は、当時の知識や世界観に基づいて書かれていますから、学術的な知識の面で間違いがあったとしても、そのことをもって、聖書が間違いだということにはなりません。 あと、他の解答者の方が既に書いておられますが、聖書と科学は矛盾しません。科学はhow(如何にして)を解明することはできますが、why(なぜ)について明確な解答を出すことはできないでしょうし、人がどう生きるかについて指針を指し示すこともできません。

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>聖書は、当時の知識や世界観に基づいて書かれています 聖書は全て神の言葉だと信じてる人は今もいますけどね。 >科学はhow(如何にして)を解明することはできますが、why(なぜ)について明確な解答を出すことはできないでしょうし いやいや、とある現象についてなぜそうなるのか探求するのが研究というもの。 >人がどう生きるかについて指針を指し示すこともできません。 それは宗教も同じでしょう。 同じ宗派なのに主張が全く違うこともあるし。人生の明白な指針とはなり得ない。

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クリスチャンであるならば、聖書のすべてを信じてもらいたいと思います。

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まあ、聖書というか創世記の記述をすべて信じてしまうと、全人類がノア一家の末裔になってしまいますからね。カインの末裔も洪水のときに全滅したはずですし、人種の違いも民族の違いも、すべてノア一家のあとに発生したことになる。 それと創世記では、太陽や月が「四日目」に創られる以前から、昼と夜の区別があって日数が数えられはじめている。したがって聖書的には、太陽が照っているから昼なのではなく、昼だから太陽が照っているのだと捉えなければならないはず。 それから、海の生き物と鳥類は「五日目」に創られ、ヒトを含めた地上の生き物は「六日目」に創られていますから、恐竜から鳥が進化するというのは、そういう意味でも間違いになる。鳥には一日の長があるわけです。 進化論ばかりが話題になりますが、創世記の記述を聖書原理主義的に信じるなら、宇宙論や太陽系形成論をはじめとして、多くの科学理論が誤りということになります。

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>必ずしも聖書の全てを信じ込む必要はない? 必要ありません。 聖書の文言の一言一句が正しいとする立場を「逐語霊感説」「逐語無謬説」などと呼んだりしますが、現代では、聖書の各文書が執筆された当時の歴史的・文化的背景・著者の意図などを考慮して文言を解釈する立場が多数派です。「聖書を読む」とは、その文章に込められている意味は何なのか?著者が伝えたいことは何なのか?を考えながら読むことです。 進化論云々については、科学と聖書とでは関心事が異なるため矛盾しないとなります。 一般的に自然科学は、どのようにして(how)自然界のメカニズムが成り立っているのかを解明するというアプローチで仮説を立てます。(自然科学では、「宇宙はなぜ(why)誕生したのか?」ではなく、「宇宙はどのようにして誕生したのか」を考えます。) 他方で、「この世に人間が存在しているのはなぜ(why)なのか?」という人間の「存在理由」に関する問いは、科学的というより哲学的な問題であり、自然科学の領域外の問題です。宗教の領分はここにあります。 よって、科学には科学の領分があり、哲学や神学・宗教には独自の領分があるため、科学と宗教は矛盾しないと考えられています。 ご参考までに

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進化論を肯定する事と聖書を信じる事は矛盾しません。

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