回答(5件)

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専攻によりますが、音楽学なら学術論文(『音楽学』などに掲載されます)、演奏家なら論文(こちらは芸術論文で楽曲解釈などについて書きます)と学位請求リサイタル、といったところです。演奏家で博士後期課程に進学する人はあまりいませんが。

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細かい事は他の人に任せるけど、音楽大学でなく一般大学卒業でも取れるよ。 実際、何人か知ってる。 色々と教えてヤったのもいる(笑)。

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学位論文で博士号を取得するためには、音大を卒業した後、大学院の修士課程&博士課程に進む必要があります。したがって試験としては大学院の入学試験と定期試験になります。 ただし、博士号については論文を書いて審査に受かることが条件ですので、大学院ですべての試験をパスして科目履修を終えたからと言って、授与されるものではありません。また、日本では純粋な音楽学として博士課程が存在するのかどうか存じません。東京芸大(音楽)あたりの博士は、学術博士か教育学博士ですね。 なお、日本ほか海外の大学でも演奏家の演奏活動に対しては、名誉博士としているようです。小澤征爾は、ハーバード大学、ソルボンヌ大学、信州大学、成城大学からそれぞれ博士号を送られています。 海外に目をやると、クナッパーツブッシュは、ワーグナーの台本を研究して文学博士になっています。

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博士課程を終えて、資格審査にパスすると取得できます。 専攻によって異なりますが、音楽学や教育なら一般大学の博士と同じで、博士論文の執筆と公開での論文に関する試問、演奏なら博士審査のための演奏会の開催と簡単なペーパー、作曲なら自作品の博士審査のための演奏会の開催と簡単なペーパーだけのはずです。 私はアメリカの学校だったのですが、DMAではなくPh.Dの課程だったので、学位取得までに必要な演奏会の回数や規模の規定があったり、審査用演奏会へ招く学外審査員の基準などが厳しく、また提出した論文の公開審査会に4時間くらいかかりました。何だかんだで課程が終わってから1年余分にかかりましたね。

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