ID非公開

2021/6/14 15:44

33回答

電気回路についての質問です。有効、無効、皮相電力を考える際、複素電力としてV I*を計算すると思うのですが、オームの法則を用いてR I*^2としてもよいのでしょうか?

工学29閲覧

ベストアンサー

2

2人がナイス!しています

ID非公開

質問者2021/6/14 21:29

なるほど!! ありがとうございます!

その他の回答(2件)

0

仮の数値を設定して比較しましょう。 皮相電力Sを電圧V,電流Iで計算する場合 電圧V=100[V],電流I=10[A]とします。 S=VI=100×10=1000[VA] 皮相電力Sを,電流IとインピーダンスZで計算する場合 インピーダンスZの構成を抵抗8Ω、リアクタンス6Ωとします。 Z=√8^2+6^2=10 電流I=100/10=10[A] 皮相電力S=ZI^2=(10)^2×10=1000[VA] 以上、同じ数値になりますので互換性があります。 次に有効電力Pを二つの方法で出します。 有効電力Pを電圧V,電流I,力率cosΘで計算する場合 P=VIcosΘ 此処で力率を出しておきます。 インピーダンスZの構成を抵抗8Ω、リアクタンス6Ωとした場合 cosΘ=R/Z=8/√8^2+6^2=0.8 P=100×10×0.8=800[W] 有効電力Pを,電流Iと抵抗Rで計算する場合 P=RI^2=8×10^2=800[W] 以上、同じ数値になりますので互換性があります。 但し、ご質問の「オームの法則を用いてR I*^2」 という箇所は、有効電力を出す場合のみ、有効 ですのでご注意下さい。 皮相電力を求める場合、S=V×I,あるいはS=I^2×Zで 計算します。

ID非公開

質問者2021/6/14 17:14

説明ありがとうございます。 以下の解釈で正しいか確認お願いしたいです。 複素電力の場合、電力は共役な複素数*を考えてV I*となる。(実部虚部がそれぞれ有効、無効電力) 例えばRを流れる電流の電力を求めたい場合R I*^2でも求めることができる。 ただし皮相電力の場合は、RでなくインピーダンスZを用いて計算する。