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2021/7/10 15:32

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生き残る才能に長けていた人物について。

日本史 | 歴史27閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

お礼日時:7/24 2:45

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今川氏真。 戦国武将としては無能で、今川家は彼の代で戦国大名としては滅びました。 その後は京都や徳川家康などもと転々と流浪の人生を送ります。 ただ、和歌や蹴鞠は上手だったそうで、親の仇である織田信長の前で蹴鞠を披露(いやいやではなく自ら進んで)して信長を喜ばせたとか、京都時代は和歌で公家たちとも交友を広め優雅な生活をしています。 また徳川幕府の時代は「高家」として旗本としては最上級の地位を得ています。 北条氏康の娘の奥さんとは政略結婚でしたが、夫婦中はよく、奥さんも氏真流浪時にも氏真を見捨てて北条家に戻ることなく、生涯付き添いました。 徳川家康と同じ年、1615年に78歳で死にましたが、ある意味、趣味と家庭に恵まれ、戦国時代の「釣りバカ・浜ちゃん」みたいな人です。 またなんだかんだ言っても、著名な戦国武将でさえ子孫を残せなかった(豊臣秀吉、武田信玄、長宗我部元親等でさえ)のに対して、今川家を旗本としては後世に残しています。 こういう人生も悪くなく、従前は家を滅ぼした無能な戦国武将の代名詞のように言われていましたが、最近は「案外、勝ち組人生だったんじゃ」なんて言われています。

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