なぜラテン語が世界共通語にならなかったのですか?

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2021/7/14 18:36

ラテン語はローマ帝国の共通語ではあったけれど、日本語に例えるなら、です、ます調の、書き&演説言葉 でも人々は常にです、ます調で話していたわけではなく、話し言葉、タメ口で話すことの方が多くなっていった(=俗ラテン語、イタリア語ではlatino volgare) 読み書きができるのは一部のエリート。 一般民衆はタメ口しか話せないようになっていく。 イタリアではダンテがトスカーナ(フィレンツェ)地方で話されていたタメ口(俗ラテン語)で「神曲 divina commedia」を書く。 これが現在の読み書きを含めたイタリア語の基礎となった。 大まかに言えばこんなところかと思います。 現代の世界の共通語と言われている英語だって、ブリティッシュとアメリカン、オージー等の地域による違いが、今後数百年、千年の間に違いが顕著になり、別言語となってマイノリティ言語化、代わりに全く違う言語が世界共通語として台頭しているかもしれません。

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簡潔に言えば話されていた西ローマ帝国が滅亡したからです。

分かり易く補足すると、 西ローマ帝国が滅亡すると後(のち)のスペイン、ポルトガル、フランス、イタリア各地で統一、中央集権化が起こる。それに伴い言語も各地で統一され各国独自の言葉へと変化していきます。 つまり、ラテン語が世界共通語になり得なかったのは西ローマ帝国が滅亡したことによります。

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ローマ帝国滅亡後、ローマ帝国領は移動してきたゲルマン人の国ができていくのだけど、ゲルマン人の民衆が新たに覚えるにはラテン語は文法が面倒くさすぎたのだと思う。 それで文法が簡略化されて、イタリア語やフランス語などに変化していったって事では。

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カソリック教徒の聖職者が エリートだけに使える言語として、とっておいたからです。