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2021/7/21 16:14

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国民年金の寡婦年金について。 社労士試験の勉強中の者です。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

どちらの回答も大変分かりやすくどちらをBAにすべきか迷ったのですが、最初に回答をして下さったgtevzu2h様に。 お二人ともありがとうございました。勉強頑張ります。

お礼日時:7/24 16:45

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寡婦年金は基礎年金(老齢・障害)の支給を受けることが出来ず亡くなった方の一定の配偶者(妻)に対して有期で支給される年金です。 掛け捨て防止と言った位置づけがあります。 寡婦年金の支給額は基礎年金の計算例にならって算出される基礎年金額の3/4になります。 掛け捨て防止の寡婦年金については基礎年金額が存することを前提としている以上、基礎年金額に反映されない納付猶予期間・学生納付特例期間・合算対象期間は除かれます。 逆に言えば、基礎年金額の算定期間・反映される保険料納付済期間「又は」免除期間を有していることが必要です。当該期間は10年以上である必要はなく、1ヶ月以上でも大丈夫です。基礎年金額が存することに対する要件である為です。 これが寡婦年金について支給額そのものが発生する為の一つの要件となります。 一方、「保険料納付済期間と免除期間の合算が10年以上」あることも要件の一つになります。 上記の免除期間については基礎年金の受給資格期間に反映される免除期間と同様に(法定・申請)全額免除・一部免除・納付猶予・学生納付特例期間をも含有します。 設問では寡婦年金(基礎年金額算定)となる保険料納付済期間8年を有しており、「かつ」学生納付特例期間を含む合算期間が10年以上あるので寡婦年金の支給はなされると判断することになります。 上記は「かつ=アンド要件」と言うことになりますので、前後の対象期間の別を明確にされて下さい。 寡婦年金額が存する事を要件としている期間には当然に学生納付特例期間は含まれず、アンド要件である合算期間については基礎年金と同様の免除期間としていることから学生納付特例期間は含まれることになります。 基礎年金の受給資格期間10年以上には合算対象期間も含まれますが、寡婦年金の支給要件10年以上には合算対象期間が含まれていないことに注意が必要です。 また、60歳到達以降の任意加入期間も含まれます。 一方で65歳到達以降の特例任意加入期間は含まれません。 以上、補足としてこの機会にご確認下さい。過去に出題されたこともあります。 社労士試験では制度単独ではなく、比較横断出来る材料があれば起点とする筋道の選択幅が柔軟になってくると思います。 頑張って下さい。

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