預金封鎖について質問失礼致します。

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ベストアンサー

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お返事が遅くなり申し訳ございません。 >止められないインフレを抑制しようとして行うものは、一時的では済まなくなります。 なるほど,その時の状況で決まるのですね。 >後者の場合にはそうなります。 「後者の場合」というのは具体的にどのような場合か教えて頂けますでしょうか。 >税として吸収です。 やはりそうなんですね。それでは前回知恵袋でご回答頂いた「解除された後は、通常通り引き出しができる」というのは誤りだということでよろしいでしょうか。 前回は旧札は使用不可になったと知り驚きました。 具体的に教えて頂き,誠にありがとうございました。 度々大変恐縮ではございますが,何卒よろしくお願い申し上げます。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様に大変詳しく教えて頂いたので,どれもベストアンサーにさせて頂きたいのですが,こちらをベストアンサーにさせて頂きたいと思います。 ご回答誠にありがとうございました。

お礼日時:7/24 11:54

その他の回答(3件)

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財産没取しなくても政府は税金で回収したり、お金を印刷(国債発行)できますから債務不履行にはならないです 預金封鎖は過度なインフレを抑制するために、市中にお金が流れないようにするためのものです ですからインフレが治まれば、封鎖を解除することになります 今の日本で過度なインフレになる可能性はありませんし、デフレで困っているのに預金封鎖なんてあり得ません 逆に、銀行にため込んでおかないでどんどん使えって政策を行っています(孫の教育資金援助非課税など) 新円に切り替えるのは偽造防止やタンスの底で眠っている死蔵紙幣を洗い出すためのものです(古い紙幣を使い続けていると間違ってゴミに出しちゃった紙幣も増えて、本当の流通量が分からなくなって来たりします)

そうなんですね。色々な情報が錯綜していて何を信じればよいか最近不安になり質問させて頂きました。 お忙しい中ご回答頂き,誠にありがとうございました。

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そもそも政府は常にお金を没収し続けています。 例えば、政府が1兆円を公務員給与として支払えば、公務員から所得税を徴収します。 そして公務員が店で消費すれば消費税を徴収し、売上とする店から法人税を徴収します。 店は従業員への給与や、取引先への支払いにお金を使うので、従業員からは所得税を徴収し、取引先からは法人税を徴収します。 そして最後に誰かが貯蓄をすると、将来的に相続税を徴収し、相続する相手がいない資産は全て国が没収する事になります。 このように徴税権のある政府は、常に支出したお金を移動した先から没収し続けるので、最終的には全て没収されます。 ただし政府の徴税範囲外にお金が移動してしまう場合があります。 日本政府が徴税できるのは日本国内だけなので、日本国民が外国旅行ばかりして外国でお金を使うとか、異常に輸入が増加して外国への支払いが増えるとか、外国組織の日本支部が本国にお金を送金してしまうとか、色々とあります。 これを防ぐのが預金封鎖で、文字通り「お金を動かすな」という命令になります。 繰り返しますが、没収自体は預金封鎖してもしなくても行われ続けていて、移動できなくするのが預金封鎖の目的です。 国民視点からすると、外国に移動しても外国政府が課税するので、無税国家でもない限り没収からは逃れられません。 一方で、預金封鎖した上に税率を高めて大量没収を始める場合もあります。 日本では第2次世界大戦後の預金封鎖後に財産税を創設し、一気にお金を没収しています。 これはお金の価値がなくなったからです。 戦後日本は全国が焼け野原で、食糧の生産すらままならないため店に商品が並ばない状態でした。 店に商品が並ばないなら、国民がお金を持って店に行っても商品を購入できず、少ない商品を奪い合うしかないので大量のお金を保有している人だけが商品を購入できます。 これがハイパーインフレで、庶民が保有しているお金で商品を購入できないなら、お金は紙屑になります。 最近ではコロナ過でマスクを購入する人が増加し過ぎて価格が暴騰しましたが、対策としては商品を増産するしかなく、マスクも各企業が緊急増産をして価格が低下しています。 しかし戦後日本ではすぐに生産を増やせるような状況ではなく、ハイパーインフレがしばらく続くと予想されたので、政府は預金封鎖でお金を使えなくしました。 預金封鎖をすれば、お金持ちだけが商品を独占する状況を避けられるからで、少ない商品をなるべく多くの国民で分け合おうという意味があります。 また商品が存在しない以上、上記しているようにお金は紙屑であるため、価値のないお金を没収して新しいお金を作り直そうとしたのが財産税と新円切替です。 こうして当時の預金は多くが没収され、新しいお金に交換されていきましたが、預金封鎖をされなくても、商品が存在しない以上は紙屑なので意味はありません。 定期的に行われる新しい紙幣にするというのは、単純に偽札作りをされないように新技術を導入しているだけで、新円切替とは関係ないないですし、この場合は古いお金も使えます。 これを預金封鎖や没収に繋げるのは、色々と憶測を繋ぎ合せて興味を引くシナリオにしているだけで、一般的に陰謀論と言われるものです。 いずれにしても、政府がお金を没収するのは平時から常にしていて、預金封鎖は外国へ大量にお金が送金されてしまうような時や、戦後等の圧倒的な商品不足(ハイパーインフレ)の時などに行われます。

なるほど!大変分かりやすいご解説で,やっと理解することが出来ました。 特に戦後の預金封鎖を行った背景の流れが分かりやすかったです。 お忙しい中教えて頂き,誠にありがとうございました。

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>預金封鎖まず預金封鎖は「一時的なもの」で,「解除された後は、 >通常通り引き出しができる」とありますが,本当でしょうか? 本当です。 >国が債務不履行になり資金が不足しているから預金封鎖を行い >,国民の資産を使って返済するのですよね? 基本は違いますね。 普通の国では通貨発行が可能なので債務不履行というのはないのです。あるのはハイパーインフレですね。 預金封鎖は債務不履行の対処としては意味がありません。 預金封鎖は一時的な混乱を沈静化させる時に行う処置です。 政府が債務不履行に動く場合には、デフォルト(初期化)を目指したときです。つまり新通貨へ意向しようと考えた場合には政府が債務不履行を行う場合があるということです。そうすると旧通貨は紙切れになり、新通貨がお金になります。面倒なあれこれの調整はやめてリセットしてしまえという政策判断です。

お返事が遅くなり申し訳ございません。 >本当です。 上記の方のご回答だと預金封鎖=「資産没収」ということになるとのことですが,どちらなのでしょうか…? >預金封鎖は債務不履行の対処としては意味がありません。 預金封鎖は一時的な混乱を沈静化させる時に行う処置です。 ハイパーインフレを抑制するための処置ということなんですね。 >つまり新通貨へ意向しようと考えた場合には政府が債務不履行を行う場合があるということです。 前回の新札切り替えの際は旧札は使用不可になったようですが,2024年は単に新札のデザインが変わるだけで現在の1万円札は使用可能ですよね。 ご回答頂き,誠にありがとうございました。