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2021/7/22 20:05

66回答

そう簡単に沈まないのですか?

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映画「バトルシップ」 のセリフの一部です。

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アメリカ海軍の艦艇は比較的魚雷攻撃に耐えられます。 理由は船底がバスタブ構造なので 両舷どちらから攻撃を受けても 均等に海水が貯まるので 排水が追いついている限り 転覆しません。 日本海軍の艦艇は 竜骨を中心隔壁だらけなので 注排水を適切に行わないと簡単に転覆します。

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映画だと上部構造物へ攻撃を受けたシーンでのセリフですよね。 戦艦は喫水上をボコられてもなかなか沈みませんから。 砲や設備はぶっ壊れるし人は死にますけど沈みはしないんです。 敵の宇宙人が撃ってきたなんか刺さってから爆発するアレを一発二発喰らったところで沈むほどじゃないって意味でしょう。 もちろん戦艦は浸水にもある程度は耐えられますけど、映画の流れ的には魚雷に対してどうこうっていうセリフではないと思います。 宇宙人も水面下を攻撃するような魚雷的な武器は使ってきてないので。

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水を張った鍋に、ザルを浮かべると網の目から水が浸入して あっと云う間に水平に沈んでしまいますね。 また船も船体の外板だけでもし割ければ浸水してしまいます。 しかし貨客船ともなると、もし船体外板が衝突などで損傷浸水しても 内部船内構造を機密ブロック化しておけば、そこは満水となっても その他のブロックの浸水は封じられます。これを水密ブロックと云います。 戦艦ともなると魚雷の爆発力は甚大で、水線下に防御として 耐えるよう強靭な装甲が施されますが、 装甲を厚くすると重量が増して、甲板上の大砲などの武装を 減らさなくてはいけない、ジレンマを抱えます。 ですので、戦艦は水線化防御と機密ブロックとの二重構造で 攻防のバランスを兼ね備えた構造となっています。 また方舷だけが浸水し機密ブロックの水量が増すと、 艦の水平が狂って転覆となるので、水平を保つに、 浸水していない反対の水密区画に注水して艦の水平を保持する 注排水システムを操作し保持します。 つまり、戦艦ともなると、なかなか沈まないように出来ているのです。 このような強靭な戦艦をどう沈めるかで、武蔵があがり、 武蔵は、両舷に同じ程度の損害を受け浸水したので、 武蔵がなかなか沈まなく水平の状態で艦首から徐々に水没し 海底に消えました。 この教訓から米軍は大和の左舷だけに集中攻撃をしたのです。 左舷の浸水により艦が傾斜するので、右舷の水密区画に 同量の注水を施し、水平を保とうとしたのですが、 限界に達っして、大傾斜し沈没間際には転覆してしまったのです。 大戦艦、大和、ビスマルクは浮沈艦と云われましたが 沈まない船はなく、英国など王子の名を関した新鋭戦艦 プレンスオブウェールズが撃沈された事に国民は衝撃を受けました。

水密ブロック 武蔵の戦記によりますと、 巨大戦艦ですので戦闘中でも下部甲板など平素通りで ながらスピーカーから敵編隊現り総員配置につけなど 緊迫感は漂っており、又、爆弾や魚雷の衝撃は感ずたと。 そして下部要員に、弾薬補充員として号令がかかり 甲板に出て驚いたそうでマストや艦橋構造物は破壊され 甲板は血の海であったからだそうです。 かと云って機関室や機械室、発電室、舵取り室の 下甲板要員が安全かと云うと、彼らの全使命は 最後の最後まで命を懸けて運転する事で、 浸水と、艦の復元の注排水により水密区画が満水となると 兵員区画までハッチを閉ざして注水してしまい、 彼らの避難経路は遮断され、それでも運転継続。 最後は緊急ブザーと共に最後は機関室や舵取り室まで 非常注水されてしまいました。 艦長も戦闘継続する為に、非情の決断を迫られるもので、 最後は責任をとって自艦と運命を共にしました。

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大戦中の魚雷には2種類あり、雷撃機が搭載する航空魚雷と 潜水艦や駆逐艦が搭載する長魚雷があります。 航空魚雷は直径18インチ(45センチ)で炸薬の量が 少ないですが、長魚雷は21インチ(53センチ)で 威力が段違いに大きく、長魚雷が5本も命中したら 浸水が多すぎて沈まなくてもまともに動けなくなります。

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武蔵は、数十本の魚雷に爆弾でしたから、2~3本の魚雷なら軽い浸水ですね。