海外で長く暮らし、なおかつ日本語をほとんど使っていないと日本人でも日本語を忘れますか?それとも、母国語を忘れることはないですか?

海外生活 | 海外80閲覧

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その条件は、他言語使用環境の日本出身者が日本語を忘れるかどうかですよね。言語は、使わないと、錆びます、段々忘れると言って良いです。 他言語がほぼ完璧で生活が全部そっち式の人は、日本語使用必要がないので退化する、人間の体はそう言う風にできている。 戦前の和歌山県出身者が、南洋の島で海底の貝を取る仕事で行って居着き、今訪ねて行っても日本語の会話はそとんど出来ないとか。終戦後シベリヤ抑留者が、地元の人と一緒になって内地へ戻らなかったとか、そう言う環境の人はほぼ忘れています。その辺が良い事例です。 忘れないと言っている方々は、少しでも使っているのです。自己経験上も間違いない。

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日本語は忘れませんが、常用句や単語が出てこない時がありました。 私は普段日本語を使わないので。 数年前から海外でもネット経由で日本のテレビが見れるようになったのでそういう事も少なくなりました。 普段の生活の中で聞いたり使ったりしないと少し忘れます。

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母国語は絶対に忘れないそうです。アルツハイマー型認知症になった場合、母国語以外の外国語はすべて忘れると言われています。 ただ、小学生の頃に渡米して一切日本語を使わずに生活した場合は、母国語が日本語なのか英語なのか分かりません。

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アメリカのデパートで日本人の店員さんに接客してもらった事があります。 そこは日系人(英語しか話せない人がほとんど)は多くても日本人が少ない地域だったので、 その方も日本語に英語が混じっていました。 40年もアメリカに住んで、日本語を話す機会が無ければ忘れてしまう単語はあると思います。 当時はインターネットも今ほど使える時代ではありません。 私も日本に住んでいますが、英語を日本語にしようとしても、それにピッタリ来る単語が見つからない事もあります。

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例えば、第二次世界大戦後に、進駐してきた主に米軍人と結婚して同地に移っていった方々が大勢いました。 その様な方は、現地では今の様に「日本」と接する機会など全く内生活をされて来ました。 勿論、日本語を使う機会も無く、英語だけだったはずです。 そして、あれから数十年が過ぎ、多くの方が老人性痴呆症になる中、日常会話から徐々に英語が消えて、日本語が増えて行きます。 夫、子供達は日本語を理解しない為、介護が出来なくかります。 有名な話は、ハーバード大教授の東洋史家で駐日大使を務めたライシャワー氏のご婦人であったハルさんです。 ご主人を亡くされた後、痴呆症を発症し、日本語がご不自由な御子息達に日本語だけで会話をされた為大変だったと、確かご長男が本に書いています。 なを、ハルご婦人は、英語には大変堪能な方でした。 出自は、有名な松方家で、幼少期から今のASIJ、大学はアメリカで帰国後、米国の大手新聞社の東京特派員になります。 ご自身も作家でした。 ところが、晩年には徐々に英語を理解しなくなって行ったと、御子息は書いています。 結局、全く日本語だけになりました。 さて、これと同じ方々を、我々も見て来ました。 米国駐在時に、日系人向けのナーシングホームがあり、家内がチョットしたお手伝いをしていました。 やはり、そこに入所されていた方達の中には、ご家族族と英語で意思の疎通が取れなくなった方々がいました。 ただ、その中に、既に日系二世と言われた方が居て、その方はカナダ出身で、家庭内は日本語、幼少期から英語で教育を受けていました。 米国人と結婚してシアトルに住んだ方でしたが、やはりホームに来た時点では、既にご家族と英語で会話が出来ず、日本語だけでした。 上の前身は、二十歳ぐらいまでは日本在住で、日本語環境で育ったはずで、英語習得は成人してからですから、晩年に英語を失う事も理解できますが、幼少期から英語環境にあった方が、何故英語を忘れるのか、不思議でなりません。 アメリカで、そちら関係の精神医学者で、脳の言語領域にも知見のある方の話しを聞きましたが、やはり「言葉」の不思議だとか。 なせわなら、カナダ出身の方は、晩年になってからは日本食にもかかわらず、箸でなくスプーンとフォークを使っていました。 ですから、海外が長くとも、日本語を忘れるなんて、あり得ないと思います。 我が家の娘は二人とも、幼少期の八年半だけ日本語環境で、大学まで英語の環境•教育で、結果、現地で就職しています。 現地で結婚し、今では孫も簡単な会話は日本語でなんとかなりますが、上の話しは熟知しており、老後になったら「まさか」なんて言って居ます。

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