あの、谷崎潤一郎の「卍」はブラックジョークですか。喜劇なのでしょうか。 最終章に近づくにつれて笑いがこみ上げてくるのは私だけでしょうか。(爆笑ではなくフフフっという)

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回答ありがとうございました。とても深い考察だと思います。 読者である私も「先生」の立場になり、どんどん<園子のヒロイン気取りの独りよがり>が広がっていき、ついに<主観的感慨に囚われた園子の滑稽さ>が静かな笑いにつながったのだと思います。 正に回答者様のおっしゃる通りかと思います。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

何故笑いがこみ上げてきたのか。納得しました。園子の独善的なヒロイズムが滑稽に思えての笑いだったのですね。

お礼日時:7/29 8:23