核融合はどのようなところが難しくて実用化されていないのですか?

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▲芸能界にはスターがいて、その周りには必ず4~5人の脇役がいて、スターを盛り上げます。脇役はスターになる必要はなく、必要なタイミングでサポートさえすればいいのです。電力業界に於いても、(日本に)原発導入が始まった1960年頃、原発を“主役”として設置が計画され、その“支援設備”として、核融合炉開発、高速増殖炉開発、高温ガス炉開発、小型原子炉開発等も検討が開始されました。 ▲“支援設備”の役割は、原発がピンチになった時、国民の原発離れ、原発嫌悪を押さえ、原発再興させるものでした。正に、スターと脇役の関係が出来上がっていたのです。“支援設備”は多少、金は掛かるが、完成させる必要はなく、小規模で実施して、国民の気を引いて、夢と希望を与えるのが重要な役割でした。また、原子力産業のすそ野を広げて技術の温存やサプライヤーの確保を図るのが目的でした。 ▲<核融合はどのようなところが難しくて実用化されていないのですか?>・・・このように脇役としての核融合は完成させる必要はありませんので実用化されることはないのです。

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臨界核融合を成立させるためにはローソン条件を満たす必要があります https://atomica.jaea.go.jp/dic/detail/dic_detail_744.html つまり、プラズマの温度、密度、閉じ込め時間 の全ての条件を 満たす事が難しいのです。 プラズマ型では閉じ込め時間を稼いで、密度を低くても良い様にして レーザー型では密度を稼いで、閉じ込め時間が短くても良い様にして 核融合を達成しようとしていますが、まだまだ道のりは長いですね。

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