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ニュートンが世界で初めて万有引力の力学を解明したのに、それを学校で一切教えないのはどういう理由ですか? どこに問題があるのですか? ・ 大学のレベルどころか、 中学の数学で足りるのにどうしてですか?

補足

言葉足らずだったようです。 「ニュートンの万有引力の法則を学校で一切教えないのはどうしてですか?」 では勘違いしますね。 正確には、 「ニュートンが世界で最初に万有引力の法則を発見した、という結果は学校では確かに教えますが、その解明方法を学校で一切教えないのはどういう理由ですか?」 でした。

物理学 | 中学数学297閲覧

回答(2件)

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>大学のレベルどころか、 中学の数学で足りるのにどうしてですか? >どうして極座標でなきゃダメなんですか? 図形じゃダメなんですか? ケブラーの法則から万有引力の法則を導出するニュートンの 解明手法は、図形の性質を巧みに利用したものですが、 そこには古代ギリシャの天才学者アルキメデスが導入した 無限級数の概念やそれを発展させた微分・積分の概念、 三角関数、ベクトルの概念が含まれます。 ニュートンは「プリンキピア」を執筆するにあたり、 力学の基本法則より、自ら考案した微・積分の新しい概念に 批判が集中するのを恐れ、わざわざ図形を使って回りくどい 説明をしました(実際、誕生当時の微積分は数学的に不明確 な点も多く、それらを整備して微積分が本格的に使われるのは、 ニュートンより後の時代になってからです)。 それがわざわいし、ニュートンの著書プリンキピアは、後世の 専門家でも理解し難い内容となっています。 ニュートンの解析手法を理解するためには、ギリシャ以来受け 継がれてきた幾何学の深い知識や、等速円運動、角速度一定と いう物理的な概念も、ある程度理解している必要があります。 つまり少なくとも高校数学レベルはクリアしている必要があり、 中学理科の授業で理解させるのは困難です。まして直交座標を 極座標に変換したり、ポテンシャルエネルギーも考慮した上で 万有引力の法則を物理問題に当てはめて解析するには、 大学理系レベルの学力が必要です。 貴方の貼り付けたリンク先でも、大学レベルの理解が必要と 回答されていますね。それをわざわざ貼り付けて、中学数学 で足りると主張する意味を、私は図りかねます。

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>ケブラーの法則から万有引力の法則を導出するニュートンの 解明手法は、図形の性質を巧みに利用したものですが いいえ、ケプラーは関係ありません。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13246511893 学校では、何かというとケプラーの法則、ケプラーの法則と狂ったように連呼しますが、・・・ >ニュートンは「プリンキピア」を執筆するにあたり、 力学の基本法則より、自ら考案した微・積分の新しい概念に 批判が集中するのを恐れ、 それは完全なフェイクです。 ニュートンの手法は、ガリレオの放物線落下を中心力落下に変えたものです。 私もガリレオの力学から、次の四つの図を描くことに成功しています。(下図) ①中心力が距離に比例する場合 ②距離の二乗に反比例する場合 ③距離の三乗に反比例する場合 ④距離の?に反比例

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それを学校で一切教えないのはどういう理由ですか?どこに問題があるのですか? 中学校の話ですか。高校で教えますよ。入試に出ます。少なくとも物理をとった高卒者は知っています。 問題など全くありません。数学の学習内容と合わせるため、大抵高校2年生から始めています。