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2021/9/16 20:56

66回答

ヒトラーがスターリンのように、軍事戦略の決定を軍人たちに委ねていたら、ドイツ軍はモスクワやウラル山脈より西側のソ連の重要な軍事拠点のいくつかを攻略し、史実よりドイツ軍が善戦した可能性はありますか?

歴史 | ミリタリー141閲覧

回答(6件)

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レニングラードやウクライナで無駄な戦闘は無しで 一直線にモスクワへ進行して半年以内にソ連を制圧したでしょう。

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その可能性はないです。 もちろんヒトラーに国家元首として大きな責任があるのは確かですが、同時に戦後になってドイツ軍人達が全ての責任をヒトラーに押しつけただけで、実際にはドイツ軍人達も多くの誤りを犯しています。 特にソ連軍はドイツ軍にない戦略と戦術の間を埋める作戦術を編み出し、それで「複数の作戦を連携させる」「一つの作戦の後を考えて作戦を立案する」と言った手法で単発の作戦しか立案出来なかったドイツ軍を大戦後半には圧倒しました。 (なお作戦術はアメリカでも一般化するのは30年以上後なのでドイツ軍が遅れていたのではなくソ連軍が突出して進歩的だったのです) しかしドイツ軍人は自分達の作戦指導が劣っていた事を認めず、全てをヒトラーに責任転嫁したのです。 だから大差はないでしょう。

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ありません。 ドイツにそこまで戦争を拡大させて、勝ち続けるだけの力がなかったから負けたのです。 それより「善戦」したところで何か変わるのでしょうか? そこまで奥地に攻め込めば、撤退のときの損害も膨大だったでしょう。下手すると、後退戦に失敗し、史実以上の損害を後から得ることになったかもしれません。そうなると、終戦はもっと早まったかもしれません。 また、「善戦」したことで、ソ連軍や国民に出血を強いて、史実以上の恨みを買って、戦後処理が史実より悲惨になる可能性だってあります。 戦後のヨーロッパの勢力図も大きく変わった可能性すらあります。

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はい、止めを刺せた可能性すらあります。 そもそも軍は対英仏戦に対して否定的でしたから、最初から軍が決定権を握っているなら、第二次世界大戦が起こらなかった可能性すらあります。 実際にはここでヒトラーが反対を押し切って勝利したものだから、軍首脳部は功を焦り、実際には成功の見込みの無いヒトラーの対ソ開戦に同意するに至ります。 これらが起こらなければ、当然同じタイミングでの独ソ戦も起こりません。 するとNATOとWTOの『熱』戦がソ連の致命傷となるような事態も考えられます。