『バリー・リンドン』は『2001年宇宙の旅』や『時計じかけのオレンジ』、『シャイニング』などに比べてあまり評価されていないように感じるのですが、実際はどうなのでしょう?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

なるほど、やはり高い評価を受けているのですね。知名度に関しては仕方ない部分もあるのかなと思いましたが、高く評価されて然るべき作品だと思います。特に書かれているように映像美に関しては度肝を抜かれました。

お礼日時:9/24 2:30

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封切り前には随分話題になってましたよ。室内の夜をろうそくだけで撮影しただの、主演女優が飛び切りだとか。 自分も駆けつけた方だけど、正直少し退屈した口ですね。確かに斬新な映像もあったけど、女優はいまいちだし、テンポのろいし、、、、キネ旬4位。そこそこの評価だったけど、大ヒットではなかったような。 現在、自分の中ではキューブリック作品中断トツの一位!。(次がフルメタル・ジャケット)。 何十年ぶりに見直したらまあ面白いこと。続けざま2回見てしまった。初出の時の評ではオニール演じるバリー・リンドンがうまく描けていない、というのが結構あって、自分も確かに主人公としては描き方が淡泊かなと思っていた。 キューブリックは別にリンドンさんの人生を撮りたかったわけではないんでしょう。見直して気付いたのは、主役はむしろ時の流れそのものということ。緩やかに流れる時が人生を浸食していく様をゆっくり残酷に描きだしていく。3時間という尺はどうしても必要。 キューブリックはほとんど1作ごとにジャンルを変えて作品を作ってくる。 オレンジの後がこれで次がシャイニング。変幻自在。 本作はいわゆる時代劇でスチューム・プレイ。時代考証や細部にこだわり抜き、出てきたのが少しもドラマチックでない静謐な3時間。キューブリックと言えばキューブリックらしいけど、、、、

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