東日本大震災において、福島原発の2号機の爆発が食い止められた理由は分かっていないんですか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:9/29 19:21

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食い止められたんではなく、水素爆発の条件がそろわなかったつうだけのこと。だが放射性物質の大気放出は最も多かったのだ。 なぜかと言へば、格納容器の圧力が高まったとき、上部の蓋が緩んだのではなく、地下部分のリング状の圧力抑制室との結合部分が破損して、水素が建屋地下へ逃げ出したせいらすい。 上部の蓋がまず壊れたなら、そこから建屋上部へ逃げ出した水素が1号機と屋3号機同様に爆発を起こしてただろう。 1,3号機の爆発は圧力容器や格納容器の内部で起こったものではなく、建屋の上部空間で起きたから、格納容器内部に充満していた放射性物質を噴きださせたわけではない。一部上部に漏れだしていたものだけを大気中に飛ばしたのだ。 だが2号機では爆発ではないものの、格納容器の内部圧力によって破損部から大気とツーカーの地下室部分に噴出していったから、大きな大気放出となったのだろうと思われる。

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爆発を食い止めたと思っている人はいないので、食い止められ理由が語られることもありません。 たまたま建屋が吹き飛ぶような爆発だけは免れただけです。 放射性物質を格納容器内に閉じ込めることに失敗して環境に放出した程度においては1~6号機の中で最悪と見られています。

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分かっています。1号機の爆発で2号機の原子炉建屋の換気口が開き、発生していた水素が外へ逃げたこと(水素爆発を免れた)が一点。 BWR原発には、さらに怖い『水蒸気爆発』に危険にさらされます。ところが2号機では『老朽化』なのか原子炉の結合部分(フランジという)が壊れ、大爆発を免れたのです。(小さな爆発音はしました) その結果、原子炉から大量の放射性物質が原子炉建屋外へ放出されました。 外形上は被害が少なく見えますが、放射性物質の放出では最も多くなっています。