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2021/9/27 10:56

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間違いなのですが、どこがおかしいかわかりますか?

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最高裁の違憲判決の理由が違います。尊属殺人を重罰に処すること自体は否定していなかったと思います(この記述は、違憲の結論には賛成するが、理由を異にするという裁判官の意見ではなかったかと)。 最高裁の違憲の理由は、尊属殺人罪の法定刑が死刑と無期懲役刑しか定められておらず、どんなに汲むべき事由があっても3年6カ月までしか減刑できず、執行猶予をつけられない。このことが、憲法14条に違反するとした筈です。 違憲状態解消の方法としては、①刑200条を削除するという方法と②刑200条の法定刑の下限を下げるという方法があったのですが、尊属殺人罪も刑199条の法定刑で賄えるから、前者(①)の方法がとられました。

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