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一条工務店で家を建てた方へ、ロスガードについて質問です。

koji1321さん

2009/4/900:27:35

一条工務店で家を建てた方へ、ロスガードについて質問です。

実際のところ、ロスガードって必要なんでしょうか?
営業さんに尋ねたところ『空気を綺麗にするのに・・・』や
『花粉を除去できる』みたいなことを説明されるのですが・・・

一条の家は基本的には窓を開けない!?
だから網戸は標準装備されてない!?

そのためにロスガードが必要だ!!
みたいな感じに言われて・・・

ロスガードがある家に住んでる方へ・・・
つけて正解でしたか?
それとも必要ないですか?
コスト(電気代)はどれくらいかかりますか?

いろいろ体験談を教えてくれたらうれしいです。

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編集あり2009/4/1123:11:27

ロスガードの最大の特徴は全熱交換の換気システムです。私は全熱交換タイプは技術的には発展途上にあると思っています。最大の懸案とされているのが、水蒸気交換も行うため熱交換時に排気に含まれる臭い成分も新鮮空気に混入してしまうことです。これはロスガードに限らず全熱交換換気には必ず指摘されることです。また、換気時に排気空気が新鮮な給気空気に混ざってしまうことが避けられないので、換気量を通常よりも多くしないといけないということも良く言われます。ヨーロッパでは第1種全熱交換は衛生上の理由から用いられていません。

こういった欠点を排除するために、つまり臭いや汚染空気が新鮮空気に混入することを極力する少なくするために、サニタリーなどのダーティーゾーンは第一種換気とは別に個別換気を導入するこということが良く行われます。ポイントはここだと思います。

ロスガードのシステムがセントラル換気システムで、これひとつで家中の換気をしているのか。それともトイレ・風呂はロスガードとは別に個別換気を導入しているのか。どちらのシステムなのか私にはわかりませんでした。webサイトにもこの辺の情報が載ってないように思えます。是非お施主さんに聞いてみたいところです。

もしセントラルじゃないとすると、はっきり言って全熱交換の魅力が半減してしまう。計画換気というのは本来必要給気量と必要排気量を計算して決めなちゃいけないのですが、日本では一律に家の容量の半分を1時間で換気する(0.5回/h)というのがガイドラインとしてある。セントラル換気システムでは、給気場所が各部屋で、排気場所はトイレ、風呂、脱衣場、玄関、キッチン、納戸などになります。このうちトイレと風呂の排気が個別排気だとしたら、大体半分の排気が熱交換せずに外気に捨てられていることになります。これでは全熱交換の意味がまったくないどころか、第一種換気の意味すらない。すなわち個別換気というのは一時的な換気で24時間換気じゃないわけですから、ロスガードとしてはトイレや風呂から排気されてない分もどこかで排気しなければなりません。これはどこから排気しているのか?納戸やキッチンの排気を多くしすぎると家全体の給気の流れがおかしくなります。やはり換気システムというのはトイレと浴室からもちゃんと24時間排気させてこその計画換気です。だってここが一番排気したい汚い場所なのだから。ここをシステムに組み込まないのは第一種のご利益が無いです。さらに、個別換気をONしたとき足りない給気分はどこからくるのか?給気口がトイレに別にあるのか?トイレも同時給排気のロスナイタイプを使っているのか?疑問は尽きません。

こういう問題があるため、多くのビルダーは、トイレや浴室も24時間換気に組み込むべく、全熱交換をあきらめて顕熱交換をしているのが現状だと思います。顕熱交換タイプでも汚染空気と新鮮空気の混入の問題はゼロではありませんが、混入量は10%ぐらいで実用上は問題ないとのことです。水蒸気回収はできませんが全排気量を熱交換できる。全熱交換のロスガードを導入しても半分の排気を熱交換せずに捨てているとしたら顕熱よりも熱交換効率は落ちてしまうことになりかねません。

担当の営業さんにこの辺をよ~く聞いておくべきでしょう。ロスガードにするんだったら、臭い伝達のリスクを犯しても個別換気を排したセントラル換気にチャレンジすべきでしょう。じゃなきゃ顕熱でしょうね。それ以外に合理的な理由があるんだったら私も是非知りたいので教えて欲しいです。

営業さんがおっしゃっている花粉の問題はロスガードでなくても第一種換気なら給気箇所が1箇所なので、そこに性能のよいフィルタをとりつければokです。多くの第一種顕熱交換でも花粉の混入は容易に避けられます。ロスガードに使われているプリーツフィルターは不織布フィルタでHEPA等の特殊フィルタではない。また各部屋に給気口がある第三種でも、最近ではガデリウスフリマーフィルターというものがあって、花粉は埃の室内の侵入対策が可能です。ただ第三種は給気口が1つじゃないので交換作業が面倒くさいかもしれません。いずれにして花粉遮断は他のシステムでも実現可能なので、ロスガードを選ぶ決め手にはならないでしょう。その営業さんは勉強不足かもしれません。

最後のご質問の換気のランニングコストですが、第一種は多くかかります。強と弱のモードがあるはずですが弱でも電気代で約1500円/月が必要。ロスガードに限らずダクト式の第一種ではこれくらいのランニングコストはかかります。これと比較して第三種換気のコストはこの10分の1ぐらいで、年間2~3000円です。

tsuzukkiiさん感謝。懸念どおり個別換気との組み合わせですね。Q値計算が不安。電気代は90Wで取説に書いてあります。字数制限のため詳細書けず失礼ご容赦。

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ベストアンサー以外の回答

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qoochan_blueさん

2009/4/1222:26:37

私は↓の大先生のようにごちゃごちゃと説明することは出来ませんが、
体験談としては、【付けて正解】じゃないのかなと思っています。

4LDKで8台付いていますが、常に新鮮な空気に入れ替わっているような気がします。
具体的には、「焼肉をした翌日には臭いは消えてなくなっている」と言う具合ですね。

電気代ですが、夏場のピーク時でも8畳用のエアコン一台で済んでいますし、
2LDKのアパートに住んでいたときの電気代+ガス代とそう変わりはありません。
(確かに夏場でも窓を開けていませんね・・・開ける必要がない)
すなわち、ロスガードの電気代はごくごく微々足るものだと言うことでしょうか。
(調べてみたら、5~11ワット/台でした。)

tsuzukkiiさん

編集あり2009/4/1416:12:13

昨年12月に夢の家Ⅳの引渡しを受け、体調の関係で自宅療養中ですが、ロスガードのおかげで今年は花粉症の薬はほとんど必要なく過ごしました。
高気密・高断熱のため、湿度調節もラクですが、入居してから一度も加湿も除湿もしていません。ロスガードのおかげか湿度が40%をきることはありませんでした。花粉がイヤなので、洗濯物、シーツなど、洗濯物はすべて室内に干しましたが、その日のうちに乾きます。室内が窓の近くも壁の近くも結露が出ず、全館同じ湿度になっているため、花粉の時期はふとんを干していません。かといって、花粉が終わってもふかふかで、急に干したいと思うこともなく、とても快適です。おふろもカビが生えそうにないし、保存料の入ってないパンも正月の鏡餅もカビませんでした。きっとダニの発生も極端に少なくなっているでしょう。
まだ夏には住んでいませんが、昨日昼間、外気温が25℃以上ですが、窓を締め切った室内が屋外より涼しいです。窓の遮熱フィルムのおかげだと思いますが、窓を開けたほうが暖かい空気が入る状況。今日の室温は起きたときが20℃、最高気温が22℃。夏場はかなり外気温があがっても、エアコンは必要ないように思います。エアコンを動かしていなくても、暑い日中は窓を閉める気がします。ただ、網戸はきっと要りますよね。通常の家より明らかに開ける窓は少ないのですが。
オール電化で12月から2月は一度も(外出時も就寝中も)床暖房を切らなかったのですが、1月23000円、2月17000、3月13000円。冬場は一番寒いときの早朝で吹き抜けの真下のダイニング最低気温18℃でした。朝一番に起きるのもつらくないし、朝一番で着替える下着も冷たくなく、給気口からの空気も冷たくない。通常の高気密高断熱だと、外気が0℃だと、通常の家では給気口から0℃の空気が入ってきます。しかもかなりの勢いで。ロスガードだと室内が20℃で屋外が0℃のときに給気口から出てくる風は16℃ほどです。16℃でもやや寒さを感じるので、通常の家は大変なんだろうなぁ、と思います。(ただ、冬場もリビングでテレビを見ているときもこの家では風呂上りパジャマ姿ですが・・・)。新居祝いにいただいたランの花は3鉢とも一冬中満開。暖かい地域で育っていると勘違いしているようです。鉢はかなり水遣りが必要です。ランは毎日葉に霧吹きをかけて、通常なら1週間に一度水遣りですが、3日ぐらいで鉢の表面は乾いています。
我が家は掃き出し窓で通気性のいい窓3ヶ所には通気シャッターをつけました。かなりの値段ですが、夏場はシャッターのロックをかけて、窓を開け涼しい夜を過ごします。朝起きたら窓をすべて閉めて、シャッターで暑い日差しをさえぎり、朝一番の涼しい空気を夕方まで保つ検討予定。
porkhansisenhanさんの質問に対して、わたしのわかる限りで説明します。
我が家の全館換気は排気口が2階のホールに2ヶ所。吸気口は各部屋にひとつずつ、9帖の主寝室には2ヶ所ついています。
トイレ、おふろの排気はそれらとは別でついており、1回押すと延々排気、もう一度押すと一定時間後に止まるスイッチがついています。キッチンも建物の換気システムと別になっています。
屋外との気圧が変わると開く吸気口がダイニングについていますが、たぶんこの冬開きませんでした。
ロスガードのフィルターは花粉99パーセント除去のHEPAフィルターです。その後のフィルター交換については、購入者が選べるように、通常のレベルのフィルターと選ぶことができます。
トイレやおふろが空気が汚い場所で、ここから排気しないと意味がないというお話しですが、我が家ではおふろはまだ換気扇を動かしたことがありません。家全体の空気がとても清浄で、湿度が40%ぐらいだから、おふろの出入り口のとびらを開けておふろに入っていることも多いです。入ってくる風は寒くないし、顔から上が涼しくて快適。おふろの鏡も曇りません。おふろを出て体をふいているうちに脱衣所の鏡の曇りはなくなり、くもりどめヒーターは使いません。脱衣所に干している洗濯物も乾いています。部屋を暖めたあとの床暖液がおふろばの床を流れてから戻るので、おふろは1時間後には完全に乾いています。換気扇をまわさないことで湿度と熱を家から出さず、暖房も加湿も安く済んでいると思っています。それでも室内の湿度が50%を超えることは少ないですね。IHでお湯をわかすとき(麺類、鍋)も換気扇は回しません。残った湯は蓋を開けて室内に加湿加温。3ヶ月の入院から帰ってきたとき、家のにおいは新築の木の香りでした。
ダイキンに確認したら、ロスガードの電気代は一日あたり約45.6円。室内外温度差がないときには通常換気にできて、わずかですが安くなるそうです。加湿機除湿機、冷暖房費、曇止めヒーター、空気清浄機を動かすよりはるかに電気代がかからないと思います。

hirotomo0123さん

2009/4/917:41:59

私は現在、一条で昨年10月に契約をして設計が完了し、GW明けから建築に入りますが、ロスガードは非常に有効だと思いますよ! 工場見学に行った時にハウスダストや花粉の実験を見せてもらいましたが、通常のフィルターや空気清浄機ではカット出来ない粒子までシャットアウトしておりましたし、何より私は十度の花粉症ですが展示場で打合せ等していると、花粉等が一切気になりません。 外に出た途端に「くしゃみ」「鼻水」「目のかゆみ」に襲われます。
電気料金はまだ分かりませんが、貸し出し用のDVDを見るとかなりの省エネになっているとの説明があります。 営業さんにDVDや資料を提供して貰ったらいかがでしょうか?

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