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日本にもし520mの津波がきたら、助かる人はいるんですかね?

補足

昔リツヤ湾大津波524mが起きたということがあり、不安です。

地震 | 災害316閲覧

回答(6件)

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助かる人がいるかといえば、よほど幸運な人が助かるかもしれない程度です。 ただ、ほかの回答にもありますが、リツヤ湾津波というのは地震が直接引き起こしたものではなく、地震によって崩壊した山が湾に落ち込むことで、水が反対側に跳ね上がったもので、局所的に起こっただけです。 リツヤ湾の画像を見ればわかるように、フィヨルドという幅が狭く水深が大きい湾の片側がずり落ちたので、たくさんの水が跳ね上がったもので、一般的な津波ではありません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%84%E3%83%A4%E6%B9%BE%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E6%B3%A2#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Lituya_Bay_megatsunami_diagram_(English).png https://twitter.com/yokohama_geo/status/1085743816827531264?lang=ga 同じような山地崩壊によって発生した津波は、江戸時代の普賢岳噴火による「島原大変肥後迷惑」がありますが、突っ込んだ有明海は浅く幅が広いうえ、水が到達した対岸の熊本とは距離があり、平野が広がっていたために津波高さは10m前後だったとされています。もちろん10mは東北地方太平洋沖地震津波を超えるもので大津波ですが、リツヤ湾よりはるかに大量の土砂が崩落しても起きる津波が数百mにはならないということです。 自分の住む場所がその条件を備えていないなら、特殊な事例を例に対策を立てることは意味がありません。 居住地区のハザードマップを参考にして、念のために津波到達予測ラインのさらに内側に避難することを考えればいいだけです。

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波の高さと遡上高さとは全然違いますが、世間ではそこのところをごっちゃにしているので、津波に対しても要らぬ恐怖心が植え付けられています。 リツヤ湾の520mは波の高さではなくて、遡上高という海水が1番高いところまで駆け上がった痕跡です。 海岸に20mの高さの波は来ません。 地形によって湾口が広くて、奥へ行くほど狭まるリアス式海岸の湾では、奥へ向かうほど海水面の高さが高くなりますが、葛飾北斎の波の絵のような波にはなりません。 湾の奥の岸壁に波が当たると、ジワっーと海水面が膨れて岸壁の高さの1.5倍くらいまでで波が超えていきます。 映像で岸壁に大きな波が吹き上がるように上がっているのは、津波の流れが数方向から来て岸壁等にぶち当たって出来た波で、津波本来の波高ではありません。 砂浜海岸で波が打ち寄せているのと一緒で、波が打ち寄せて来ても波が引かずにドンドンと水深が上がって来て、いつのまにか全身が飲み込まれるのが津波です。 そのために人が逃げ遅れて飲み込まれて被害が増えます。 海岸線が真っ直ぐなら、津波の波高の1.5〜1.8倍くらいの高さまでしか遡上して来ません。 そういう場所の波高もせいぜい3〜5mくらいなので、最悪3階以上の建物に避難しなさいということになっています。 津波の遡上高は、地形によって大きく変わってくるので、平面的に何キロ逃げれば良いというのは、ナンセンスなので、その地形では標高何メートルまで逃げるのかが、重要になります。

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関東の様に東京から群馬まで平野で有れば内陸へ行くにつれ水深は下がります 平地の背後に山などが有り津波の進行を妨げる地形ならダムの様に水が塞き止められて水深が上がります 東日本だと海上で10m、最大到達高は約50mです、ちなみに最長遡上距離は約50㎞

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日本では起きませんので気にしないことです。 リツヤ湾という特殊な地形の場所で山体崩壊が起きたので局所的に津波が起きたという例はあります、

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