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2021/10/9 1:25

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古典文法が謎です。

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「古典文法ってなんですか?」 日本語の古文の話だよね? でよければ、昔の日本語の文法のことだ。 「調べると助動詞しか出てきません」 それは調べ方が悪い。古文の品詞は現代日本語と同じで名詞、動詞、形容詞、形容動詞、副詞、連体詞、接続詞、感動詞、助動詞、助詞がある。

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>古典文法=助動詞の活用 なんですか? それは誤りなり。 古典文法とて、助動詞の他に名詞・動詞・形容(動)詞・副詞・助詞等、あまたの品詞あり。なんぞ助動詞に限るを要する。されど我が考ふるに、「古典文法=助動詞の活用」は言ひ過ぎなれど、「古典文法=用言の活用」と言ふとも、さまで失当にあらず。体言については、むろん古文特有の体言は多かれど、これは文の内容のみに関与し、文の形式には関与せず。 (a) 桜の花こそ咲きたれ。 (b) 梅の花こそ咲きたれ。 上の2文は、文の内容は異なれり。されど文の形式は異ならず。文法とは畢竟、文の形式上のルールなれば、上の2文は「文法的に同じ」と解しうるものなり。されどこれが「(a)’ 桜の花ぞ咲きたる」となりたらば、たとひ文の内容は(a)と同じとも、形式は(a)と異なれり。されば「(a)と(a)’は、文法的に同じからず」と解すべきなり。 ※ 古典文法において助動詞が特に重きをなす所以は、他の品詞と比べて、古文特有の言葉が多かる上、使用頻度も高ければなり。「べし」は現代なほ使はるれど、「らむ」「めり」「けり」などあまたの助動詞は、現代にて使はるること無し。これぞ古典文法において、助動詞が注目せらるる所以なる。

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