清少納言は女性ですが、小納言は女性でもなれるのでしょうか。殿上人、上達部は男性のみだと勘違いしているのでしょうか。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

長文ありがとうございました! 質問にあります、殿上人、上達部は結局男だけなのでしょうか??

お礼日時:10/28 18:27

その他の回答(6件)

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当時の宮中で働くキャリアウーマンはオフィスネームを持っていました。 当時の典型的なオフィスネームは(親の姓)+(親の官職)です。 清少納言というオフィスネームもこれに準じています。 つまり、官職名は本人のものではありません。

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確信はあらねど、清少納言は、「少納言」といふ役職に就きし者にあらず。されど、理由は不明なれど、彼女が当時において「少納言」と呼ばれし事は、ほぼ事実のやうなり。『紫式部日記』『和泉式部集』は、いづれも同時代の文献なれど、これらにて「清少納言」といふ呼び名が見らる。以下の文は明治時代、松平静氏によりて書かれたる『枕草子詳解』から抜粋したりしものなり。参考とならむ。 ■抜粋 凡て女房の呼名には品多かり。皆大抵其官命を呼びしなり。而れども其官命は、男子の如く実際其職を掌りし者には非らず。父祖の官位の高卑につれて、あるは宰相と呼ばれ、あるは侍従と呼ばれ、さては式部、衛門などそれぞれに呼ばれたるなめり。されどこれもきはやかに定まりたる掟もなかりけらし。女房の官しなの事(後円融天皇永徳二年の作)といへる書によれば侍従、少納言、少弁、国々の名これ等は下臈の名なり。侍従、少納言は中臈かけたる名なり。左右なくばつくべからず。国々の名は大かたなり。と見えたれども、これまた痛く後の世のものなれば、当時も果してしかなりしか、うちつけに定めがたし。清少納言といひしは清原氏の女なれば、其姓の清の字を官命に冠らせて呼びたる名なり。

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なれない、清少納言は親か亭主の名前。 紫式部もあとから呼ばれた名前。 何れも当時の名前は残っていない。あったかどうかも不明。 想像で色々言われる。 〇〇の娘で特定出来た筈。 本人が特定出来れば、名前は必要ない。

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父は清原元輔で清はこれからきています。少納言はどこからきたか不明です。元輔は河内権少掾、周防守、従五位上肥後守と進みましたが、少納言にはなっていません。

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紫式部は式部の役人が親族です。 これは親族の役職に過ぎない。