トランジスタのプッシュプル回路について質問です。 プッシュプル回路を両電源で動かす際、ハイサイドにnチャンネル、ローサイドにpチャンネル、という構成をよく見ます。

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アナログ回路の出力段で、ハイサイドをnMOS(NPN)、ローサイドをpMOS(PNP)にするのは、トランジスタの動作がソースフォロア(エミッタフォロア)になって電圧ゲインが大きくなりすぎないから(ゲインが大きいと発振しやすくなる)。 ロジック回路では逆に、ハイサイドをpMOS(PNP)、ローサイドをnMOS(NPN)にするが、この構成では、トランジスタの動作がソース接地(エミッタ接地)になって電圧ゲインが大きくなる。しかし、ロジック回路では入出力特性のリニア領域を使わないので、電圧ゲインが大きくなっても問題ない。ゲインが大きいほど入出力特性が急峻になってロジック動作には好都合。 オーディオアンプの話しかできない回答が多いな。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

丁寧に説明していただきありがとうございました。 理解が深まりました。

お礼日時:10/24 13:48

その他の回答(3件)

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プッシュプル回路というのは、二つの素子が押し引きして出力を出すという以上の意味はありません。デバイスがどういうタイプかという意味は含んでいません。 そもそもコンプリメンタリペアが無い時代から、あるいは真空管のように原理的にコンプリメンタリペアが存在しない時代から使われていた言葉を半導体回路でも使っているだけです。

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>またこの構成のことをプッシュプル回路と説明している本もあります。 この構成「だけ」がプッシュプル回路と書いてあるわけではありませんよね? Nch - Pch でも Pch-Nch でも Nch-Nch でも Pch-Pch でも、みなプッシュプル回路です。

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NPN、PNPだと、無信号の時のレベルで決めると思います、プラス に偏っているかマイナスかで。