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2021/11/17 5:28

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芝浦工業大学は工学部の学科を廃止するようです。理系受験生への影響は大きそうですが、芝浦工大の人気は今後どうなるでしょうか?

大学受験 | 大学4,975閲覧

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回答(4件)

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ますます人気が上がると思います。 理系の弱点は「就活には強いが早い段階で専攻を決める必要があり、専攻が自分に合ってなければやり直しがむずかしい」ことです。 受験時に情報学科を選んだものの、大学でよく調べたら本当にやりたかったのはエレクトロニクスだった、といったことは結構あります。この場合3年次に専攻を変えられるかといえば、ほぼ不可能です。芝浦の改革はこうした不都合に柔軟な対応をしたものです。 ノーベル物理学賞と化学賞の境目ですら曖昧になっている時代ですから、こうした改革は評価できると思います。 あと「アカハラの予防・回避」にもつながると感じます。むしろ改革の本当の目的はここではないかと感じました。 学科内の選択肢少ないためアカハラの噂がある教員のゼミに入らざるを得ないことが結構あります。理系が就活に強いのは教授の研究を卒研の対象にして企業にアピールできるからであり、文系に比べてアハカラが発生しやすい土壌があるのです。 学部単位に広がれば隣接する専攻で良い教授を選べます。結果、アカハラ教員を駆逐できます。 芝浦工大の改革は、こうした不都合をかなり解消できるので今後追随する大学がたくさん出てくるのではないでしょうか。

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全体的に学際的な分野も増えていますので、それはそれで良さそうですね。 あとは運用の問題かと。

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まあ、進振り制度のようなものを導入するのかと思いますが、いっそのこと6年制にしてみたらどうかなと思う。

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最近、こういった大括り化が流行っているようですね。 一つには、旧来の縦割り的学問分野では対応できない事象が増えてきたこと、もう一つには、そういう実態を踏まえ、学生の方も早い段階から自分の専攻分野を絞り込めないこと、こういったことが背景にあるようです。工学以外の分野でもそういった点は進んでいます。 で、芝浦工大の今後ですが、少なくとも学部改組直後は、そういった学生の需要を踏まえたものですので、人気が上がると思いますが(大抵、新学部ができると、倍率が上がります)、それがその後も維持できるかどうかは、結局、大学が大括り化を目指した理想を、ちゃんと実現できるかどうかにかかっているんじゃないでしょうか。

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