自作スピーカーに関して 現在自作スピーカーの入門書で勉強中です 今まで適当に作ったMDFのエンクロージャーにフルレンジ1発の 自作スピーカーを趣味にしていたのですが

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ベストアンサー

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FsとF0はほぼ同じものです。 F0は日本のスピーカーパラメーター測定法の決まりで、JIS箱という大きな箱に入れた状態の共振周波数です。 JIS箱という箱に入れて測定すべし、という決まりになっているのです。 箱の容積でFの周波数は変化するわけですが、JIS箱は大きいため、ほとんどフリーエアー(箱無し)と同じ数値が出ます。 FsはフリーエアーでのFの値です。 よって、ほぼ同じものとして使用できます。 Q0も同じで、JIS箱に入れた状態でのQがQ0で、フリーエアーでのQがQtsです。 つまりほぼ同じです。 Qには色々な意味があります。 その色々な意味を全て説明するためにそのような表現になっているのでしょう。 その表現は厳密な意味では正しいかもしれませんが、スピーカーにおいては違います。 スピーカーにおいては、ユニットの低域共振の強さという意味です。 低いほど制動が効いているという意味です

ThanksImg質問者からのお礼コメント

何となく理解できた気がします。 自分の中で一番わかりやすかったのでベストアンサーとさせていただきます。 皆さん回答ありがとうございました。(^^♪

お礼日時:2021/12/5 15:36

その他の回答(5件)

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既に回答も付いていますが… より正確な物理モデルを用いてのより正確なシミュレーションをしようとするなら、各種パラメータの意味を知る必要があります。 書籍とかに載っている簡易な設計法をそのまま使う場合や、各種計算ソフトに入力をするだけなら、各種パラメータの意味を知らなくても出来ます。 貴方は後者と思われますから、無理に知ろうとする必要はなく、後者に不満が出てきて(この式本当なの?とか)前者を模索する必要が出てきた場合に改めて学習すればよいことかと思います。現段階で背伸びをしても消化不良を起こすだけでしょう。 より正確な物理モデルを作るにしても、吸音材やダクトの量や形状で変化する空気抵抗とか材質の違いなど数値化が難しい要素は沢山あり、モデルから除外している要素や「たぶんこんなものだろう」で処理している要素は多かったりもします。 そういう意味はシミュレーションは不完全なものでしかなく万能視してはいけませんし、経験的な要素を重視すれば簡易な設計法でも割となんとかなったりするものです。よい音を追求するには必ずしも前者は必要なく、「理屈はよくわからんがよい音がする」でもいいのです。 http://nikomat.org/priv/dfab/simulation/index.html モデル

>Fsとはインピーダンス特性の表にある低音付近の一番高いところだと思っています その周波数まで音を出す事が出来ると解釈しています (F0と何が違うのかわかりません) 「何故にFsで電気的インピーダンスが最大になるのか」とか「何故にFs以下の音は出ないのか」といった考え方に辿り着くまでは理解はできないでしょう。

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自作スピーカーでユニットのスペックを見る時に注意するのはインピーダンスと再生周波数の中の最低周波数(F0)と共振周波数(Fs)ぐらいでいいですよ。 今時発熱がどうこうと問題になるユニットは無いです。 ちなみにF0はユニットに前面から出る音。Fsは背面から出る音と考えていいです。F0とFsが近いまたはF0のほうが大きいのなら密閉型でもいいし、Fsが小さいのならバスレフで再生周波数以下の低音を引き出す事が可能です。 あとはユニットによって推奨エンクロージャー容積というものがあるのでそこだけ達成できればOKです。

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https://www.youtube.com/watch?v=cniBn8RmgL4 Qts:ユニットの共振度合いを示す値です。 1の入力で0.7の値が得られたらQが0.7です。 電気でのQesと機械でのQmsを足したもので、昔Qoが今はQtsです。 今はTsパラメーターで詳細な計算がされるようになっています。 http://kanon5d.web.fc2.com/audio/note/note_006.html Qes:ボイスコイルReと磁力BLで生じる逆起電力で共振度合いを見たQです。 Qms:ダンパーなどの機械抵抗分で生じる共振度合いをみたQです。 昔のFoは今はFsと言うことが多くて、インピーダンス特性表の低音付近で一番高いところで、無限大密閉型でその周波数まで低音を出す事が出来ます。 10cm以下でFsが40Hz位あれば低音が出るのですが、市販のユニットには無いので私は振動板に重りをつけて良い音を聴いています。 Fsまでは低音ほど1/周波数f^2位に大きく振幅させて音波の1/f振幅分と、 1/f位の球面波で空中に出るのれんに腕押しで音にならない音響インピーダンス分を補正します。 振動板を大きく振幅させる作用はブランコを押すような慣性制御なのでFs部の電力が少なくて高効率です。 アンプで補正するほうがHiFiになるのですが1/f^2で低音ほど大きな電力が要るので仕方なく音質が悪い慣性制御を採用していることになりQは0.7以下が良いとされています。 スピーカーの効率は1m前1wで92dBなら1㎡で100dB簡易計算されて音力が0.01Wになるので効率が1%になり、99%が熱になります。

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>Q(ユニットの蓄熱と発散の比) おもわず吹き出してしまいましたが、これを検索するとネット上には同じ文句が書いてあるページが複数ありますね。誰かが間違って書いたものを、皆がコピペしているのでしょう。熱とは全く関係ありません。 Qとは、共振周波数における共振の鋭さを表す係数(Quality Factor)です。 ネットで情報をあさるのは良いのですが、正しいのと間違っているものが区別できない場合には、やはり本を買って読んだ方が良いです。 下の方が書いている本は素晴らしい良著で、私も高校生の時にバイトしたお金で下巻だけ買いました。上巻も買わなかったことを後悔しています。この本にはスピーカー関連の工作をするために勉強しておかなければならない最低限のことが全て載っています。 あまりに良著なので、今では古本で2~3万円程度の価格になってしまっています。ほかに匹敵する本が無いのが残念です。

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こんな本を図書館でさがしたら・・・

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