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2021/11/22 21:02

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なぜドイツやオーストリアやオランダなど欧州は自転車専用道路が整っているんですか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

オーストリアもオランダも幸福度ランキングトップ10にはいるだけありますね、あちらで生まれたかった。

お礼日時:2021/12/8 16:49

その他の回答(9件)

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日本って、17世紀(1600年代)には道路網が整備されてしまってたんですよ。なにせ、徳川幕府が外様の大名にカネ使わせる為に、参勤交代をさせてましたから。 で、この頃の移動手段は人間の自分の足。そのスケールの道路で道路網を作ってしまっていた。 17世紀ってね。フランスはまだブルボン王朝でルイ○世が王様だった時代。イギリスも、英連邦としてハノーバ朝が立ったのが1660年(ジョージ1世即位)。アメリカなんて、まだネイティブしか居なかった時代。 この頃、すでに欧州には馬車があった。馬(騎馬)も貴族のたしなみとして活用されてた。なにせ、イギリスじゃ、競馬がもう始まってた。 有名な歴史のひとつに、マリー・アントワネットが革命直前にハンス・アクスル・フォン・フェルゼンに手引きされてオーストリアへ亡命しようそしてた(失敗して、その後幽極された)ってあるように、「馬車が走れる道で整備されてた」って事。 ところが日本は、15世紀末~16世紀初頭の大内戦(関が原の戦い)で大方の雌雄が決して、その後260年もの間、小規模の市民反乱があったとはいえ大きな戦がなく歴史が流れた。 戦が無いという事は、その「徒歩(自分の足)で移動する以上の交通手段の進歩がなかった。 日本の戦でも馬は使われたけど、日本の在来種は体高が低く斤量に耐えられなかった、はずだと現在は言われてる。 馬車も、その日本の地理上の問題で発達しなかった。なにせ、平らなトコは関東平野くらい。日本の最高到達点(=富士山の頂上)まで、一番近い海から200kmと離れてないんだよ?日本はそういう国。 で、先にモータリゼーションが立ち上がったのは欧州の方。馬車の代わりがクルマ、馬の代わりが自転車。自転車の方が、先に開発された。 今の形の自転車の原型、スターレー型は1885年にロットオフされてる。カール・ベンツが自動車を1から作り上げたのが1886年、ダイムラーと共同で会社を立ち上げたのは1926年。メーカーとして自動車を量産したプジョーがダイムラー・ベンツより先んじて、それでも1889年の蒸気自動車が最初。 その頃日本は、戊辰戦争で徳川幕府を倒そうかという内戦状態。まだ、自動車も自転車も入ってきてない。蒸気船がやっと入ってきて、船舶の革命が起きた、そんな時代。 したがって、陸上の交通網は17世紀のまま。 そこに、先に入ってきたのはモータリゼーションの方。コッチが普及した。 なぜなら、「日本の動力つき車両・・・馬車や牛車・・・は「荷物を運ぶ為の道具」だったから。 欧米が、各種革命で身分制度が事実上なくなった(英国や蘭国ほか、貴族制度がある国はまだ欧州にもある)欧州に比べ、江戸幕府の解放時点(明治維新)ではまだ日本には貴族制度があったの。明治以降も残ってたんですよ。本当の意味で身分制度がなくなったのは、昭和の大戦で敗戦を喫して以降だもの。まだたかだから80年よ。 で、明治政府は、内戦後でカネねーから、徳川が整備した道路網を流用した。それだけ整備されきってたから。 それを自動車にあわせて整備しなおしたのが今の日本の道路。優先順位はクルマ。なぜって、軍事用に手を広げやすかったから。 そういう意味で、日本は「作ってるクルマは一流だけど、それを自国で使うための道路整備は超三流」なんですよ。 なにせ、今の政治形態になってまだ80年すら経ってないんだから。そこを一気に「他の先進国と同じようにしよう」ってのにはムリがある。 最初の方で歴史を書いたけど、学校の勉強ってのはこういう風に応用するのよ。 どういう歴史で、どのタイミングで自転車が出てきたのか、どのタイミングでクルマが出てきたのか、それを照らし合わせるベースが、学校の勉強。

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自転車のための環境を整えようとしているのは、もはや世界的傾向です。自動車大国のアメリカでさえ、コロナ禍の中で加速しています。大都市でも自転車レーンが整備され、狭い道路は自動車の片側車線を潰して一方通行にしたところもあります。日本は何かと行政の動きが鈍いのですが、この世界的傾向を日本も無視はできないでしょう。公共事業の減った今こそ、自転車レーンや、自転車と自動車の独立した信号機を設けたりできるはずなのです。政党に働きかけて訴えるのもいいんじゃないでしょうか。

何かの勘違いと思うが、オーストリアは土地は平坦じゃないですね(国土の6割が山岳地帯)。平坦で自転車が盛んなのはオランダとデンマーク。他の欧州諸国はこの二国に追従している感じ。

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日本にもそんな道は多いです。 ヨーロッパのは都市間にあります。日本は余った土地の有効利用で、都市間道路というわけではないです。 ヨーロッパの都市間も有効利用なんでしょうが、日本とずいぶん取り組みが違うと感じます。

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主に道路整備についての回答。 何処にでもあることですが、道路拡張工事の図面が出来上がり、 地区の説明会を開催すると、住民全員が同意します、 ところがですよ、国有地が少ないという現実がトラブルを生みます、 どうやっても私有地の近くを通る市道を拡張して道路を高規格化します、 そこで、用地買収が行われるわけですが、 「平米単価をあと100円上げろ」と地価を無視する発言が出るわけで、 延べ人数数百人という高額な道路図面が台無しになるのです。 余多有る道路計画は身勝手な値上げ交渉により頓挫しています。 それでも道路が出来たとしましょう・・・、 次なる難題は使用権の主張なのです、 「自転車専用道路など要らぬ!地域産業のため産業道路を」とか、 まぁ、それでも何とか調整出来たとしましょう 「ちょっとくらい良いじゃない新車買ったんだから走らせてよ」 こんな身勝手な言い分で産業道路も役に立たなくなる 市議会議員が変われば「産業特区だ」と観光地化に商号施設の誘致、 こんなことばかりです。 挙句の果てに・・・、肝心な国道を利用することを避けて、 何も無い2車線の農道に車が押し寄せる本末転倒な状況です。 エネルギー問題に取り組んでいるとは思えません、 取ってつけたような実験施設 残りは民間に委託するような行政ですよ、 小規模太陽光発電したところで理解してもらえないのが現実です。 結論は、お金ばっかり。