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オミクロン株は毒性が弱くなっていれば良い兆しなのですか?現在までの変異株が弱毒化されて多く広がるってことですか?その場合はデルタ株はなくなるのでしょうか?

回答(4件)

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・デルタ株(強毒性)がオミクロン株(弱毒性)に置き換わることで自然免疫を獲得する人が増える。 ・逆に、ワクチン接種者がオミクロン株に感染することで、オミクロン株がワクチンに対抗するために強毒性に変異してしまうかもしれない。 どちらの未来になるかはわかりません。

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ウイルスは分からないことだらけですが、あくまでも一般論として、ウイルスは弱毒化しないと感染力というか、感染が広がりにくいと言われています。 弱毒化すると感染した人が、感染に気付かずに普通の生活をするので、他人に感染させてしまうが、強度化すると感染で発病し、自宅や病院で療養したり、死亡するので、他人に感染しにくいということの様です。 実際には、国連が名前を付けている株の数より遥かに多くの変異種が出ていますが、その中で感染力が強い株だけが目立ち名前がつけられています。逆に言えば、国連が名前をつけた株は弱毒化したウイルスである可能性が高いのです。 コロナウイルスはなくなる事はないでしょう。人間の恐怖心を煽っているので、我々は大変なことの様に捉えられていますが、もし、同じことが100年前に起きていたら、PCR検査も無く、感染が拡大してるかどうかも分からないので、一年で、流行り風邪誰程度の扱いを受けて落ち着いてしまっているでしょう。 一旦、恐怖心を煽ってしまったので、体内のウイルスの増殖を抑える薬が開発されない事には、恐怖心が収まることはないでしょう。 コロナウイルスとは風邪と本質的には同じであり、薬の開発は相当難しく、もし、開発に成功すれば、風邪の特効薬にもなるかもしれません。

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ここまでの所、オミクロン型(今回はWHO的には株ではなく型みたいですね)は弱毒化した、というよりは強毒化してない、と言った方が正しいみたいです。 毒性はそのままに感染力が強まっているという。 しかしフリン開裂部位という感染力に直結する箇所の変異があるという事は、機序的にADEのような感染増強の可能性があると思うので、僅かなウイルス量であっても、もうほとんど空気感染的に、感染が成立してしまうのでは?その結果致死率や死者数はデルタ株と比較して上がってしまうのでは?と危惧します。 そのような視点でも検証して貰いたいなと。 そしてやはり感染力の強い株が生き残るようで、既に南アフリカでは新規感染者数でデルタ株を凌駕しているようですよ。アルファ株が無くなったように。

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>オミクロン株は毒性が弱くなっていれば良い兆しなのですか? いいえ。このオミクロン株発生の持つ重要性は・・・ 1.発生場所 ワクチン接種率が低い南アフリカ近辺であること。つまりワクチン供給が進んでいない場所では患者が発生しやすいので、その分、変異率は同じでもより感染が広がりやすいという選択がかかった結果、問題を起こしやすい株が生じやすいということを意味しています。つまり今のワクチン供給不足状態で3回め接種にワクチンをCOVAX関係じゃなくて自分らに使うと、このオミクロンがたとえ問題の少ないものであっても、またすぐ次の問題株が出てそのうちワクチンが効きにくくなるのです。その点を考えた行動が私たちに求められているのです。 2.変異部位 オミクロン株の変異部位群は今まで知られているACE2高親和性変異群などを含んでいます。今まで複数株が複合されて、たとえばある人々がデルタ株にさらに悪ちい変異がプラスされたものをデルタプラスと呼んだりしましたけれど、それをいうならこれはC++みたいにプラプラとつけたくなるような悪い変異が連なった株です。なので要警戒されます。 実際に欧州への急速な拡大はこの株の感染拡大性の高さを示しています。 >現在までの変異株が弱毒化されて多く広がるってことですか? 弱毒化すれば安全というわけでないことにご注意ください。もともとこのウイルスはSARS、MERSのものと比べて弱毒であるがために問題を起こしているわけなのですから。 変異部位を見る限り弱毒化はしていないようです。今後のすぐ出るはずの結果を見て考えましょう。 >その場合はデルタ株はなくなるのでしょうか? はい、最終的にはより感染拡大性の高いものが淘汰で残ります。生物の進化とウイルスの進化は似たようなしくみです。