大日本帝国は大東亜戦争に実質勝利していたというのは本当ですか?大日本帝国の戦略目標たる「大東亜の解放」が完全に成功したから。

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植民地が共産主義や反日国家として独立してもとにかく独立さえすればそれでいい。ということであればそう言えるかもしれませんが、普通は実質敗北です 大東亜共栄圏に含まれた地域の大半は独立後も宗主国の軍事的経済的保護下(コモンウエルス)に加盟した国家か、共産革命の結果独立した国家が9割を占めており、おそらくは当時の日本国が目指した「日本を宗主として栄えるアジア」という構図にはなりませんでした 例外的にはオランダ領インドネシア(蘭印)は独立戦争の結果で、少なからぬ現地日本兵が大戦終結後には旧日本軍からも出奔し独立軍に加担して活動しましたが、日本政府や軍の主力は逆に連合軍の命令で現地反乱軍の鎮圧命令に従って復員まで活動したため、日本の功績で独立した。というには苦しい面があります

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戦争の勝利とか敗戦はいわば形式的な観点から「先に白旗を掲げた」か「無抵抗の状態にされた」かで決まるでしょうから、もっと実質的な観点から戦争結果を分析することは可能でしょう。 開戦のとき、日本がアメリカの強引な圧力で追い込まれたとき、対米戦争の場合の最高責任者である軍令部総長の永野修身は、対米戦争が決定したあと、「アメリカに屈服したら亡国、戦争しても亡国、しかし戦わずに負けたら真の亡国である」と言ったとされますが、この観点からみると、日本が軍事的にアメリカにぼこぼこ二されるのが戦争目的だったと海軍の最高責任者が言っていることになるので、戦争目的はまさに達成されたことになりますね。戦争目的が完全に成功した以上、負けたとは言えないでしょう。 また、真珠湾攻撃から二年ほど経った頃、日本は中国、タイ、満州帝国、フィリピン、ビルマ、インドの代表を東京に招き、共同で大東亜宣言を行っています。つまり日本の戦争目的を謳っているわけです。 現代語訳すると、 「そもそも世界各国がそれぞれの位置を確立し、寄り添い、互いに助け合って、すべての国が共に栄え、楽しみを分かち合うのが真の世界平和の中心である。 ところが米英は自国の繁栄のために他国や他民族を抑圧し、特に大東亜(インド以東のアジア)に対しては限りない侵略と搾取を行い、これを奴隷化しようとの野望を逞しくし、終いには大東亜の安定を根本からひっくり返そうとしている。大東亜戦争の原因はここにあるのである。 大東亜各国は互いに手をつなぎ、大東亜戦争を完遂し、この地を米英の桎梏より解き放ち、その自尊自栄を全うし、次の要領に基づいて大東亜を建設、よって世界平和の確率に寄与したいと思う。 要領の一 大東亜各国は協同して大東亜の安定を確保、人の行うべき道に基づく共存共栄を建設する。 また要領の一 大東亜各国は相互に自主独立を尊重し、互いに助け合って友好の実を結び、大東亜の親和を確立する。 また要領の一 大東亜各国は互いにその伝統を尊重し、各民族の創造性を伸ばし、大東亞の文化を高揚させる。 また要領の一 大東亜各国は、互いに恵み合って緊密に手を携え、その経済発展を図り、大東亜の繁栄を増進する。 またその要領の一 大東亜各国はすべての国との外交を誠実に行い、人種的差別を撤廃、広く文化を交流し、進んで資源を開放し、よって世界が良い方向に進むことに貢献する。 以上である。要するにこの大東亜会議の目的は、この戦争の目的が大東亜を英米の奴隷支配から解放し、よって世界平和を進めるためだということを宣言しているわけである。 もちろん、そんなのは口実だと言う人もいるだろうが、そういう人も英米蘭仏の植民地の下で喘いでいる東南アジアの諸国民をそのまま放置しておく方が良いとは考えないであろうし、世界平和など無理だから放っておけ言うわけではあるまい。そしてこの悲惨な大東亜戦争のあと、アジアアフリカの植民地はほとんど解放され、独立を果たしているし、世界大戦と呼ばれるような大きな戦争はもう80年近く起きていない。こんな時代は世界史場にも珍しいであろう。・・・つまり大東亜戦争の目的は達成されたとも言える。またそう言わなければ、あの戦争で亡くなった枢軸国、連合国の合わせて数千万の将兵、国民は浮かばれまい。

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アメリカに占領してもらい 民主主義を手に入れ、みんな豊かになりました 戦争してなかったら アメリカ軍も来なくて みんな農業をずっと続けてて、 よくあるアジアの貧しい国のままだったかも

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ローマ帝国"滅びた"ときも 困ったのは皇帝と元老院だけ 太平洋戦争も「困った」のは 財閥と大地主と華族だけだったでしょう 大多数の小作の人たちは 農地改革で自分の土地を手に入れたはずです