ID非公開さん
2022/1/10 11:57
2回答
2022年10月より働き方の収入についての社会保険などが変わると聞いて調べたのですが、わからない事を教えて下さい。
2022年10月より働き方の収入についての社会保険などが変わると聞いて調べたのですが、わからない事を教えて下さい。 今まで扶養の範囲で働いてきたのですが、会社の社会保険に加入すると125万以上の収入で働き損はないらしいのですが、それは今より頑張って時間を増やさなければなりません。 将来年金がいくら貰えるとか、お恥ずかしいですがまだあまり調べた事がなく、ざっくり、簡単にわかりやすい言葉で教えて下さい。 今が、30代とかで若ければ、社会保険に加入の方向で行こうと思いますが、もう50歳なので、後10年か15年働くとします。 今年から会社の社会保険に加入し、厚生年金になって、年間125万ぐらいの収入で働いたとして、将来貰える年金額が大きく変わりますか? 大きく変わるなら社会保険加入を考えようと思いますが、高齢の親もいますので、そんなに変わらないのなら、ゆっくり働きたいです。 年金の仕組みをよく調べた事がないので、厚生年金で働いてきた主婦と、扶養の範囲で働いてきた主婦が、どの位金額が違うのか全くわからないのですが、そんなに違いますか? 簡単な言葉でざっくり教えて頂きたいです。 宜しくおねがいします。
ベストアンサー
国民年金に入っている人と、厚生年金に入っている男性の扶養の妻は、 65歳から死ぬまで、「老齢基礎年金」が年間78万円(月6.5万円)もらえます。 厚生年金に入ると、「老齢基礎年金」年間78万円(月6.5万円)に加えて、「老齢厚生年金」がもらえます。 年間125万円なら、15年間で、せいぜい年間10万円くらいです。 つまり、年間78万円→年間88万円です。
質問者からのお礼コメント
簡潔にわかりやすかったです。 ありがとうございました。
お礼日時:1/17 21:42