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面白かったです。 ライアン・ゴスリンクの演じる孤独なブレードランナーKの、孤独が産んだはかない希望や、職務に疲れ切った、ロビン・ライトの演じる警部補など、印象に残る人物像がいく人もいたし、謎を追うストーリーもうまく出来ていたと思います。 ただ、なんか悲しいんですよね。確かに最後に希望を残した筋立てではありますが、どうしてここまでどうしようもない人類の未来を描くわけ?と思うと、この作品を作ったこと自体に納得がゆきません。 面白かったけれど、好きな作品ではないです。
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!
お礼日時:1/20 15:47