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2022/1/12 10:58

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ピアノゆっくり練習の意義について。 小3の娘なのですが、ピアノコンクールで全国を目指すには、速いテンポの曲を弾けるのは分かったから家ではとにかくゆっくり練習だけしてきて。と言われたそうです。

ピアノ、キーボード | クラシック861閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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早く通してばかり弾くとミスタッチが目立ってきてしまいます。 それはミスをする練習をしているようなものです。 また、ゆっくりの練習をきちんとしていると本番で緊張して頭が真っ白になってしまった時もなぜかパニックになりません。 ゆっくりの練習=ただテンポをゆっくり弾くだけ と言うことではありません。 テンポをゆっくりにすると、いろいろなことに気を配りながら練習ができます。 曲想、体の力の抜け具合、丁寧な表現、ハーモニー、左右のバランス、ペダルの濁り具合、などなど。 演奏にはたくさんの点を注意しながら弾くことが要求されます。 テンポ上げてしまったらどれかが抜けてしまいます。 それらのことが同時にきちんとできて耳で聞けるようになった時点でテンポを上げるべきです。 特にコンクールの場合はそれは必須です。

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おそらく、娘さんに、「ピアノがうまい=指が速く回る」というような偏った考え方の傾向が見られるので、そういう部分を矯正していこうとなさっているのではないかと思います。 例えば、「音楽的に雑だ」とか、「表現の部分に興味を持っていない」というような大きな欠点があるので、先生がそこを何とかして直そうとしているように思われます。実際の演奏を聴いていないので、断言はできませんが。 先生が意図をきちんと説明して下さるのは、非常に良心的です。ただし、いろいろと教育的な配慮があって、敢えて本当の意図は伏せている(表向きの理由だけを話している)というような場合もあります。 先生がそのように指示して、意図も説明して下さっているので、それ以上詮索せずに先生のご指示に従っておくのが最も賢明と思います。 何でもかんでも本当のことをズバッと言うのは子どもへの指導として必ずしも正しくはなく、真の意図は伏せた上で何かをやらせることで、結果として目的とする方へ導くというやり方を取る場合もあります。 なお、ここにはピアニストやピアノ指導経験のある専門家は(おそらくほとんど)いないです。ピアノの経験のある素人が、特に明確な根拠もなく回答しているだけです。ピアノの経験が実質的にほとんどない人(初級で止めた人など)や、独学の人、自己流の変な理論を説く人なども混じっています。 決して専門家が回答しているわけではなく、ほとんどの場合はただの素人ですから、間違っている回答も多くあります。回答内容がどの程度信頼できるのかご自身で判断できるなら構いませんが、そうでないのなら回答内容には十分ご注意下さい。 もちろん、それは私の回答についても同じです。

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小3の娘さん・・・とのことなので、もしかしたら普段の練習の姿勢そのものを変えて欲しいのかな?という可能性もあります。 速く弾くことだけを頑張って、実際は音はスカスカで、本人はそれに気づかないまま弾いてるとか。 とはいえ、それでも、ひたすらゆっくり練習ばっかりってのもなーと個人的には思いますけどね。速く弾くには速く弾く練習も必要ですので。 先生それぞれ考え方も違うものですし、 別の意図もあるかもしれないですね。

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> ゆっくり練習の意味はこんな感じでしょうか。 同じ楽曲をゆっくり弾くと、耳で受ける印象が変わるだけでなく弾き方そのものが変わってしまうので、実際の「ゆっくり練習の意味」は以下の2つになると思います。 ①演奏テンポを変えることで多様性練習ができ、スキーマ学習に役立つ スキーマ(法則やコツのようなもの)を獲得できれば演奏の柔軟性が増します。 ②記憶の定着に役立つ 同じ楽曲でも受ける印象や弾き方が変わるので、様々な角度から記憶の定着を促してくれると考えられます。 参考: http://lppianolife.blogspot.com/2017/02/8.html ちなみに、その先生のおっしゃられている3つの意図は、個人的にはほぼ誤りだと感じます。理由は以下の通りです。 > ①音を耳で良く聞くことが出来ること 上記で説明したように、ゆっくり弾くと「耳で受ける印象が変わる」ので、まったく違う曲を聴いているのと同じだと考えた方が良いです。で、それの何が良いのか私にはわかり兼ねます。 > ②自分のタッチを確認しながら弾けること これも上記で説明したように、ゆっくり弾くと「弾き方そのものが変わってしまう」ので、ゆっくり練習では【実際の速く弾くときの弾き方】とは全く違うタッチを確認することになります。これも、それの何が良いのか私にはわかり兼ねます。 > ③指の独立のためにはゆっくり練習が一番なこと ピアノは指の動きを独立させるのではなく協調させることが大事ですから、そのように強調する指の動きをあえて分断(≒独立)させようとする行為は逆効果です。 例えば、速いパッセージを弾くときは「個々の独立した指の動きを速める」のではなく【指を動かすタイミングを早める】ようにして弾く必要があるので、指全体の動きを協調させないと上手く弾けません。 動画による解説:https://youtu.be/YCDI1jMlHCs

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質問者2022/1/12 18:32

動画やブログを拝見しました。小学生でも動画等の練習方法でよろしいでしょうか。

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どういう曲をどれくらいで弾く事を求められてるのかわからないのと、どういう意味合いでそういう指摘をされたのかもわからないのでここで回答聞いてなるほどとか思うのはめちゃくちゃ危険なのでそれは普通に先生に聞いてください。 基本的にいくら歩くトレーニングをしても走る速さが変わらないのはわかりますよね。 速く走るには速く走るための筋力とトレーニングが必要で歩くことと根本的に別の話です。 ピアノも同じです。ゆっくり弾くことと、一定以上の速度で弾くことは別のカテゴリになってきます。 使う筋肉もタイミングの取り方も体の使い方も違ってきます。 (弾く速度にどれくらい緩急の差があるかにもよります) 速い曲をゆっくり弾くのは覚えてる段階、手のポジションや体の使い方を何度も確認する(特に出来ない箇所)、雑に弾く癖をつけないために余裕をもって弾く、などもちろん必要な事です。 ですが上手に速く弾くには最終的に速く弾くための練習が必要です。 YouTubeでもいろいろなレッスン動画あるので有名な先生でも一定以上速く弾くには速く弾くための練習が必要でいくらゆっくり何度も完璧に弾いても速く弾く事には繋がらないと複数の先生が言っていますので探してみてください。 自分であればゆっくり確認する時間も当然取りますが、その後に速く弾く練習もします。 とにかく雑になってもいいので速度を上げることのみを目的とした練習をしながらゆっくり弾いたり、難しい箇所の確認をします。 でこの速度感が上がってくると少し速度を落としても余裕ができてきます。 そうやって速度の向上を図るととても効果がありますのでゆっくり弾く事と同じくらい雑になっても速度を上げることも役に立ちます。 最終的に速く弾く曲をいくら完璧にゆっくり弾いても、曲の完成には繋がらないです。 繰り返しになりますがゆっくり練習することが無意味という意味ではありません、どういう意図なのか先生にちゃんと確認されたらいいと思います。

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質問者2022/1/12 14:15

講師の意図は質問文に記載した通りです。具体的にはインベンションの8です。娘の弾こうとしているテンポは測ると126くらいです。ゆっくり練習は60くらいのテンポで弾きなさいとのことでした。他の曲ではモシュコフスキのタランテラは170くらいでした。これも100以下に落としてとのことでした。