第二次世界大戦のある時期、比較的早い時期に日本は連合国と停戦にこぎ着ける事は出来なかったのかな?

日本史 | 世界史202閲覧

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日本自身が降伏はもちろん、停戦、休戦すら提案する意思は無かったのですからどうしようもない。 下の回答、間違いがありますね。 >>サイパン島陥落に伴い絶対的国防圏が破られたために、日本政府は中立的第三国を通じ、連合国に対し幾度も講和の打診を行っています そう言う事実はありません。日本が連合国に戦争終結の意思表示をしたのは、後にも先にも昭和20年8月14日の午後10時過ぎ、中立国のスイス、スエーデンを通じてポツダム宣言受諾(降伏)を伝えた時だけです。 >比較的早い時期に日本は連合国と停戦にこぎ着ける事は出来なかったのかな? 無理ですね。日本の戦争目的はアジアの支配。戦争が日本に有利な間は日本が講和なんか申し出ませんよ。 いずれにせよ、国中が焼け野原になり、更に原爆を二発も落とされても天皇の聖断が無ければ戦い続けようとした日本です。戦争の結末は史実通りで変わり様がありません。 >それは日本が負けを認める意外方法はなかったんでしょうか? そうですね。アメリカはひょっとして日本に負けるかも、とは夢にも思っていなかったので、日本に有利な講和など受け付けません。

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サイパン島陥落に伴い絶対的国防圏が破られたために、日本政府は 中立的第三国を通じ、連合国に対し幾度も講和の打診を行っています しかし連合国側は43年1月のカサブランカ会議において枢軸国の無条件降伏 以外に戦争を終了しない旨を確認していますから、申し出が受け付けられる 事はありませんでした

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1943年のカイロ宣言の時点で無条件降伏一択となってしまいましたから なのでそれ以前に終わらせる必要があります 残念ながら無理でしょうね 交渉チャンネルがありませんから 日露戦争のアメリカや日中戦争初期のドイツのように戦争の早期終結には中立的な大国の中立が欲しいところ 世界大戦である以上、その「中立的な大国」がないんですよ 最後には日米戦争においては中立だったソ連に縋る始末 近年ならアルメニアアゼルバイジャン戦争ではロシアが、オセチア戦争ならフランスが仲裁に入っていますね

双方に利害があって、ある程度の影響力があって、かつ中立的な勢力って世界大戦なんで難しいんですよ いい例が日露戦争のアメリカです 別に調停役って椅子と会議室を貸すだけじゃなく和平の責任者、つまりどちらかの違約にはペナルティを課す立場でもあります なのである程度の大国が望ましい(例外はミドルパワー外交を売りにするノルウェーやバチカン 中東和平でしばしばキャンプデービットとか出てくるのもそうした事情です

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半世紀前、つまり日清日露の頃の指導者であれば、その道を模索したと思います。 アメリカ政府にとって対独戦は最重要。しかもドイツが強くてものすごい負担なのです。さらに、ソ連の手を借りずにドイツを下したい。だからできれば対日戦はほどほどにしてヨーロッパ戦線に専念したい。 その状況で日本が講和を提案したら現実の歴史よりも緩やかな条件で講和できていたと思います。 そうなるとソ連はアジアにちょっかい出せない。ゆえに中国大陸は国民党が支配。台湾、朝鮮半島、北方領土、千島列島は日本領のまま。つまり今日の日本の外交上の問題は生じていない。

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講和の機会とその条件を少しでも日本有利にするために1944年以降の戦いは行われたと言ってよいです 一矢も報いることなく停戦を申し出たところで、相手からは厳しい条件での講和しか見込めませんし、そんなものを日本国民も政界軍部ものみません だからこそ「戦争は始めるよりも終わらせる方が難しい」と言われるのです 日本に迫る米軍にどこかで痛手を負わせて「これ以上戦ってはこちらの被害も無視できない」となればこそ講和の見込みもあるかもしれませんでしたが、太平洋における戦死者は欧州の半分程度。生半可な「一矢」では覆らなかったでしょう