poteto salad

2022/1/12 19:13

33回答

令和3年12月31日に退職し、1月1日から正社員として働いておりますが、住民税の支払い通知がきております。退職に伴い特別徴収から普通徴収に変更しますと記載もされておりました。

令和3年12月31日に退職し、1月1日から正社員として働いておりますが、住民税の支払い通知がきております。退職に伴い特別徴収から普通徴収に変更しますと記載もされておりました。 新しい職場は特別徴収だと思いますので、ただの行き違いでしょうか？

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ベストアンサー

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2022/1/12 19:34

いいえ。 R2年の所得に対する住民税は、R3.6～R4.5で控除します。 主は、離職したので、残額は普通徴収になります。 R3年の所得に対する住民税は、R4.6～R5.5で納めます。 主は、離職したので、新しい勤務先を自治体は知りません。 引き続き普通徴収になります。 ＞新しい職場は特別徴収だと思いますので、 特別徴収になるのは、新しい勤務先が主が在職していると 自治体に届けるR5年の始めです。R5.6からは特別徴収です。 ＞ただの行き違いでしょうか？ 主が特別徴収を希望するなら、自治体の窓口で 新しい勤務先を伝えましょう。 前職は、新しい職場を伝えることはありません。

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2022/1/12 19:22

行き違いでしょう。 特別徴収の継続手続きがスムーズに行われた場合は転職後すぐに徴収が開始されます。しかし、スムーズに行かなかった場合等は普通徴収での納付になっています。 住民税の特別徴収の基点は6月ですから、転職先への入社月がいつであろうとも、住民税の特別徴収は6月の給与から天引きが開始されます。 総務の担当者か市役所の納税課に確認する他ありません。