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2022/1/16 22:32

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棒針編みにはアメリカ式とフランス式がありますが、棒針編みの教本はフランス式が書かれてることが多いのは何故ですか??

工芸 | 手芸158閲覧

回答(4件)

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2022/1/17 11:39

これは昔々人から聞いた話で、出所も怪しい胡散臭い話です。 日本で言うフランス式(左手にかける)は、かつて北米方面ではジャーマン式と呼ばれていた。理由はドイツ系移民の影響から。 ↓ が、戦争が始まりドイツと名のつくものは嫌われ、名前を変えた。 また、ジャーマン式そのものをやめ、右手にかけるイギリス式を多く採用した。 (ここまでは同じ説を唱える人がほかにもいる。ただし本当かどうかは別の話) 翻って日本。 大陸から技術が渡ってきたため、ヨーロッパ大陸で多く普及していた左手式が広まったのではないか? ↓ しかし、戦後GHQの影響もあり、アメリカでジャーマンと呼ばれた左手式は「フランス式」に。 アメリカで広まっていた右手式を「アメリカ式」に。 またその頃は(やっぱりGHQの影響で)アメリカ式が推奨されたため、昭和のおばあちゃん世代ではアメリカ式使いが多かった。 ↓ でも「やっぱりフランス式の方が速いじゃん。ふんわりしてるし」な感じで元に戻った。 また、編み物教室やそれを主催していたメーカーや団体もフランス式を採用するようになり、現在に至る。 …というのが、私が聞いた説です。 正直、信憑性は(特にGHQ以降のくだり)は低い、というか、それは違うんじゃないかと。 なぜ昭和のおばあちゃん世代はアメリカ式が多く、それ以降はフランス式が多いのか。 研究家の方がいらしたら、聞いてみたいです。

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2022/1/22 12:26

日本における編み物の歴史を研究している方はいないかと気になっていましたが、いらっしゃいました。 『江藤春代の編物普及活動 ─日本の編み物の変遷─』北川ケイさん著、リフレ出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784866414058 林ことみさんがこの本を紹介しておられて https://bit.ly/3qOGOsE 、江藤春代さんは日本の編み目記号の元を作られた方で、ドイツの編物資料を取り寄せて研究されたとの事。 昭和初期には編み目記号の本を出版。 当時のドイツは左手かけ(今のフランス式)が主流だった事を考えると、フランス式は戦前から教本で採用されていたと思われます。 では何で昭和のおばあちゃん世代にアメリカ式使いが増えたのか? ……謎です。 この本はついさっきポチったばかりなので、中身はまだ確認しておりません。 ヒントがあるといいなぁ。

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フランス式の人の方が多いから、かな? 教本がフランス式→フランス式人口が増える フランス式人口が多い→教本がフランス式 卵が先か鶏が先か論争みたいで、結論付けが難しいですけど。 私は少数派のアメリカ式です。

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単に「イメージ」の問題ではないでしょうか。 アメリカ式=初心者向け、フランス式=本格的(?)みたいな先入観が依然としてあるような気がします。本当はどちらにもメリット/デメリットがあり、両方使い分けできれば一番良いんですけどね。 あと「フランス式のほうが速く編める」という説もよく目にしますが、それも「人による」でしょう。 私はアメリカ式ですが、平均的なフランス式の方より速く編めると自負しています。(別にスピードが一番大切なことではないとは思いますが。) 実は最初に (アメリカ式で) 編み物を覚えたばかりの時、「アメリカ式ってなんかダサい。お婆さんが編んでる、って感じ」などと面と向かって言われたこともあるので、ムッとした私は「それなら誰よりうまく速く編んでみせる!」と自分に誓った(?)のか、アメリカ式のままで現在に至っております。

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個人的に感じる事なのでコレが正解とは思ってませんが、イラストにした際に過程を描きやすい(左手指に糸をかけたままで編むので挙動が少なく済み、最少のコマ数で一連の動作が表現できる)のではないかなーと。

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