国鉄・JRの寝台列車は、どうして車両の等級を★の数で表していたのでしょうか?ご存じの方、お教えください…。

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皆様、ご回答ありがとうございました…。

お礼日時:1/25 20:42

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1974年4月ダイヤ改正で24系25形による「あかつき」「彗星」が運転開始、これまでの3段式B寝台とは一線を画すA寝台に引けを取らない2段式B寝台がデビューしました。 B寝台料金は客車3段式、電車3段式中上段、電車3段式下段、客車2段式で分かれたことと、2段式寝台の快適さをアピールするため、 ★ 客車3段式 ★★ 電車3段式 ★★★ 客車2段式 と表記するようになりました。 1984年7月には「さくら」「みずほ」にB寝台初の個室(4人用)「カルテット」がデビューし、 ★★★★ 4人用個室 となりました。 単に区別が理由であり、等級を示すものではありません(すべてB寝台) なお時刻表上は1987年「デュエット」デビューで★が足りなくなり、時刻表上では★マークは消えましたが、車体には最後まで★が光っていました。

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長々と関係ない話をしている方もいますけど、これは24系に二段式の25形が登場して、B寝台が同じ等級の中で3種類にも増えてしまったことが理由です。料金もそれぞれ違うので、何か利用者にわかりやすく区別してもらう方法はないかと、当時の国鉄旅客局営業課が考えて、「星の寝台特急」というキャンペーンを始めたのです。当時の国鉄旅客局営業課は後にJR東海社長となる須田寛さんが課長をしていて、「エル特急」などのネーミングを考えるなど、知恵を絞ってPR活動をしていたのです。

今も日曜日にやっている「遠くへ行きたい」というテレビ番組を、当時は国鉄が一社提供のスポンサーをしていて、そこでCМを流したりしていたのです。

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★マークの数は等級ではなく、今風に云えば1G、2G、3Gのような区別なのです。 その理由については若干長文になりますが宜しければおつきあい下さい。 ==================== 概ね昭和20年代までは、寝台車といえば一等・二等などの優等車両のみでした。 昔の階級社会の名残で、三等客は夜行列車でも座席に座って寝るのが当然という時代だったのです。 しかし民主的な平和国家として再出発した日本は戦後復興も順調で国民生活が豊かになってきたので、三等寝台車が望まれる時流に乗って昭和31(1956)年に、日本初の三等寝台車として登場したのが、云わば第一世代に当たるナハネ10形でした。 ちなみに国鉄時代、1960年までは3等級制、1960~1969年までは2等級制で した。 ところで1等車・2等車などの優等車両の運賃が高いのは、その上質な設備と定員の少なさに起因します。 しかしナハネ10形は、寝台車でありながら特別2等車(定員54)(現グリーン車の元祖)よりも多い定員60名を確保したのです。 このことで安価には出来ましたが、ゆえにこの初代三等寝台車はベッド幅52㎝、しかも3段ベッドという窮屈なものだったのです。 その後、日本経済はめざましく発展し、国鉄は輸送力増強に迫られました。 そこで登場したのが581系、583系という寝台電車です。 581系・583系は夜行列車のスピードアップし(95km/h→120km/h)、そして何よりの特徴は昼は座席車として、夜は寝台車として使える、マルチパーパス(今風に云えばデュアルモード)でした。 寝台幅も上中段は70㎝、下段は103㎝と広くなったので、少しだけ寝台料金を高く頂くことにし、そのためB寝台は「客車寝台」と「電車寝台」(581・583)という2種類に分けたのです。 なお581系電車がデビューした頃(昭和42/1967年)は、多くのご乗客は長距離列車を一般的には「汽車」と言っていましたから、旧来の寝台車は「客車」、581・583系は「電車」と区別するだけで、すんなり受け入れられたのでした。 そして581・583系は、マルチパーパス性を活かし、昼も夜も、山陽新幹線開業前の大阪~中国・九州方面の旅客輸送を手始めに東北から九州まで、大いに活躍したのです。 この画期的な581系583系は、寝台特急の第二世代と云えましょう。 実は3段式寝台車の時代では、寝台特急は1両あたり乗務員1名というのが基本形でした。 ちなみに1960年代の代表的な寝台特急(ブルートレイン)の主力、ナハネ20形は定員54人でした。 しかし戦後の高度経済成長のもとでは人件費が高騰するようになったので、国鉄当局もB寝台車に対する見方を変えてゆきます。 つまり「1両あたりの定員を確保する」という考え方を脱し、「列車乗務員を減らす」「車両整備の要員を減らす」という方向に転換したわけです。 そうした要請に応え、オハネフ25形・オハネ25形という、二段ベッドのB寝台車を登場させたのです。 この25形はベッドの上部空間が広くなり、3段ベッドの「頭がつかえる」不快さを解消しました。 ですが25形のもうひとつの目的は、実は2段式にすることで、中段のベッドをセットしたり片付けたりする仕事を不要にし、乗務員や車両基地の清掃員などを減らすことでした。 定員こそ、これまでの3段式寝台(定員48~54)よりもぐっと少なく、定員32~34名です。 しかし代わりに車掌を、寝台車3両定員100名の範囲を受け持つことにしたわけです。 つまり定員辺りの乗務員の人件費は、3段式寝台車の約半分という合理化での収支確保を狙ったわけでした。 そして25形の登場で、国鉄のB寝台車は 「客車三段式」(ナハネ20形など) 「電車三段式」(583系など) 「客車二段式」(25形) という3つのバリエーションが出来たわけです。 そこで時刻表に分かり易いマークを、ということで考案されたのが★の数だったわけです。 このように、各タイプのB寝台車が登場したのも、その時々の時代背景があるわけでした。 ですからB寝台の星の数も、ほぼジェネレーションのようなもの、とお考え頂ければ分かり易いと思います。 長文失礼致しました。(元車両技術職)

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寝台列車は夜中に運行するのが主な役目であり、星は夜空に見ることが出来ます。 だから、夜に関係性がある星を表す代表的なマークで等級を表したのでは?と思います。

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上位設備ができたから区別の為です。 ★ー客車3段式 ★★ー電車3段式(下段のみ幅広) ★★★ー客車2段式 ★★★★ー4人用個室カルテット