ID非公開さん
2022/1/18 22:24
1回答
自分の記憶違いかもですが…。 出版社・角川 作者・赤川次郎 本の背表紙が濃い青でした。 そんなに厚くないページ数でした。 1980年代後半あたりの作品だと思います。
自分の記憶違いかもですが…。 出版社・角川 作者・赤川次郎 本の背表紙が濃い青でした。 そんなに厚くないページ数でした。 1980年代後半あたりの作品だと思います。 女子大生だか若いOLだかが主人公で、赤川次郎さんの小説ではおなじみの素人探偵っぷりで身近に起きた殺人事件の調査をします。 ほぼラストあたりで、山?森?のような場所で「親友」に「犯人は貴女でしょう!」とやるのですが、その場で親友に殺されてしまいます。 エピローグ?で、その親友は幸せに暮らしている描写があったと思います。 とんでもない鬱展開なので忘れられないのですが、赤川次郎さんなのか、それ以前に自分が見た夢かもしれないです…どなたか心当たりはありますか?
タイトルを思い出せなくてもよいです。 赤川次郎の作品で確かにそういうのはあったという情報だけでも…。
ベストアンサー
質問者からのお礼コメント
何か、っぽい記憶です。 ありがとうございます、確認してみます。
お礼日時:1/21 15:29